平成期における
静岡県の剣道・居合道・杖道に関わる年表
静岡県剣道連盟50周年記念誌、広報紙等から抜粋し、沿革を掲載しています。
注:●大会、〇行事等
平成31年(令和元年)
●4月、第67回 全日本都道府県対抗剣道優勝大会(エディオンアリーナ大阪)に、県チーム(杉山 輝・森田 啓介・塚本 光・菊池 竜平・中村 駿太・八木 勇樹・竹内 功)が出場する。
●3月、第60回 全国選抜少年剣道錬成大会(水戸市)において剣修館道場が殊勲賞となる。
●3月、第28回 全国高等学校剣道選抜大会(春日井市)に、磐田東高校、浜名高校(男子の部)、磐田西高校、吉原高校(女子の部)が出場し、吉原高校、磐田西高校がベスト8となり長田 鈴菜(吉原高校)、松下 陽日(磐田西高校)が優秀選手に選ばれる。
●3月、平成30年度(第22回) 静岡・山梨親善剣道大会(山梨県)において県チーム(川合 芳奈・住友 花香・室屋 悠望香・恩田 望・乙崎 麗・杉山 輝・森田 啓介・塚本 光・中村 駿太・望月 一世・河合 輝・菊池 竜平・山名 良昌・八木 勇樹・松下 貴浩・飯塚 祐介・松井 修司・大村 竜吾・吉留 秀俊)が優勝する。吉留 秀俊が最優秀選手賞、望月 一世が優秀選手賞、山名 良昌が優秀試合者賞を受賞する。
●3月、第49回 東海四県対抗居合道大会(藤枝市)に、県チーム(曽根田 和義、岡本 記代子、清水 政幸、宗村 一、伊奈 幸子、山本 亮、山田 美奈子、池田 育生、大田 稔)が出場し優勝する。岡本 記代子、宗村 一、伊奈 幸子、山本 亮、山田 美奈子が全勝賞を受賞する。
●3月、第64回 東海四県対抗剣道大会(藤枝市)に、県チーム(塚本 光、中村 駿太、村川 雄輝、菊池 竜平、山名 良昌、石川 大人、野﨑 泰孝、松井 修司、大村 竜吾、髙田 和幸、竹内 功、相馬 康人)が出場し4位となる。
●3月、第24回 東海四県対抗女子剣道大会(藤枝市)に、県チーム(田島 侑里、松井 若奈、恩田 望、祁答院 知穂、園田 典華)が出場し4位となる。
●2月、第5回 東海高等学校剣道選抜大会(浜松市)において、浜名高校が男子の部準優勝、磐田東高校が3位となり、磐田西高校が女子の部優勝となる。
○1月、石川 暉(藤枝市)は、第67回静岡新聞社・静岡放送スポーツ賞を受賞する。
平成30年
〇11月、村木 昌弘(浜松市)が、全日本剣道連盟から剣道有功賞、伊豆山剣道学園、沼津桜華剣道少年団、浮島剣道春山、大浜剣友会、将武館、浜松東部剣友会が少年剣道教育奨励賞を受賞する。
●11月、第67回全国青年剣道大会(東京武道館)において、団体男子の部(富松 太寛、吉林 侑亮、内山 敬太、石川 玲、石川 大人)、団体女子の部(水谷 和希、和田 幸夏、室屋 悠望香)が出場し、団体女子の部3位となる
●11月、第31回全国健康福祉祭富山大会富山2018剣道交流大会(砺波市)に、静岡県(釜下 一浩、大石 忠、西森 和男、伊東 孝悦、伊藤 史朗)、静岡市(白井 茂、今野 靖也、徳田 雅亮、金田 紳一郎、山本 拓二)、浜松市(二橋髙弘、新田 利男、内野 永士、市川 勲、村木 昌弘が出場する。
●11月、第66回 全日本剣道選手権大会(日本武道館)に、山名 良昌、塩谷 匡彬が出場する。
●10月、第53回 全日本居合道大会(茨城県武道館)に、松下 武人(七段の部)、池田 育生(六段の部)、山本 亮(五段の部)が出場し、山本 亮は2位となる。
●9月、第73回国民体育大会剣道大会(福井県立武道館)に成年男子の部(中村 駿太、吉冨 真、濱田 真一、吉留 秀俊、中野 敦夫)、少年女子の部(山下 璃子・川野 萌桃・辻井 茉里・横山 園花・川合 芳奈・近藤 真衣)が出場し、少年女子の部ベスト8となる。
●9月、第57回全日本女子剣道選手権大会(長野市)に、辻井 茉里が出場する。
●9月、第64回全日本東西対抗剣道大会(仙台市)に、松井 修司、田中 久夫が出場する。
●8月、第68回 日光剣道大会(関東都県団体対抗優勝大会・日光市)に県チーム(吉冨 真・菊池 竜平・石川 大人・片岡 謙治・濱田 真一)が出場する。
●8月、第39回「福井国体」東海ブロック大会(岐阜県)において、本県チーム(山下 璃子・川野 萌桃・辻井 茉里・横山 園花・川合 芳奈・近藤 真衣)が少年女子の部で優勝する。
●8月、第65回全国高等学校剣道大会(三重県伊勢市)において磐田東高校が男子団体ベスト16、磐田西高校が女子団体ベスト16となり、野瀬 俊也(磐田東高校)、山下 時也(磐田東高校)が男子個人の部、川野 萌桃(磐田西高校)、横山 園花(榛原高校)が女子個人の部に出場し、野瀬 俊也が3位となる。
●8月、第40回 東海中学校総合体育大会兼第49回 東海ブロック中学校剣道大会(岐阜県関市)において東海大学付属翔洋高等学校中等部(静岡市)が男子団体の部優勝、磐田東中学校(磐田市)が準優勝となる。川島大意(磐田東中学校)が男子個人の部3位となる。
●7月、平成30年度 全日本少年少女武道(剣道)錬成大会(日本武道館)において、尚道館(磐田市)が優秀賞、水龍館(富士市)が優良賞を受賞する。
●7月、第10回全日本都道府県対抗女子剣道優勝大会(日本武道館)に、県チーム(横山 園花・板倉 萌乃・望月 美沙・髙瀨 睦未・土屋 昌代)が出場する。
●6月、第40回全日本高齢者武道大会(日本武道館)において上遠野 久美(浜松市)が寿B(80歳~84歳)、鈴木 登(藤枝市)が寿A(85歳以上)に優勝し、両優勝者による決定戦に上遠野 久美が勝利し、内閣総理大臣賞を受賞する。
●4月、第66回 全日本都道府県対抗剣道優勝大会(大阪府立体育館)に、県チーム(森本 泰生・菊池 元貴・村川 雄輝・内田 勝之・山名 良昌・片岡 謙治・竹内 功)が出場する。
●4月、第16回 全日本選抜剣道八段優勝大会(愛知県 中村スポーツセンター)に、小山 正洋が出場する。
●3月、第27回 全国高等学校剣道選抜大会(春日井市)に、磐田東高校、池新田高校(男子の部)、磐田西高校、浜松聖星高校(女子の部)が出場し、鈴木結果(浜松聖星高校)が優秀選手に選ばれる。
●3月、平成29年度(第21回) 山梨・静岡親善剣道大会(養浩館)において県チーム(髙塚 真亜弥・野口 京華・風岡 里奈・袖山 愛美・祁答院 知穂・佐野 喬汰郎・小栗 隆太・外屋敷 智崇・樺山 喬政・塩谷 匡彬・菊池 竜平・山名 良昌・二橋 光哉・髙坂 雄介・土屋 和洋・松井 修司・大村 竜吾・村田 貴宏・吉留 秀俊)が優勝する。村田貴宏が最優秀選手賞、松井 修司が優秀選手賞、吉留 秀俊が優秀試合者賞を受賞する。
●3月、第48回 東海四県対抗居合道大会(津市)に、県チーム(岡本 記代子・伊奈 幸子・柴木 崇・宗村 一・新島 邦行・山本 亮・山本 智友理・池田 育生・大田 稔)が出場し3位となり、宗村一、山本亮が全勝賞を受賞する。
●3月、第63回 東海四県対抗剣道大会(津市)に、県チーム(村川 雄輝・望月 一世・河合 輝・菊池 竜平・山名 良昌・二橋 光哉・片岡 謙治・松井 修司・大石 諭・竹内 功・村田 貴宏・望月 弘和)が出場し2位となり、望月一世が全勝賞を受賞する。
●3月、第23回 東海四県対抗女子剣道大会(津市)に、県チーム(風岡 里奈・袖山 愛実・恩田 望・祁答院 知穂・園田 典華)が出場し、4位となる。
●2月、第4回 東海高等学校剣道選抜体育大会(三重県)において、男子の部優勝 磐田東高校、同準優勝 浜名高校、女子の部優勝 磐田東高校、同準優勝 浜松聖星高校となる。
平成29年
●11月、第66回 全国青年剣道大会(東京武道館)において、本県第1代表(晃徳会)が男子団体の部2位となる。
〇11月、寺田 廣之(磐田市)が、全日本剣道連盟から剣道有功賞、裾野市剣道スポーツ少年団、香貫剣道教室、若松剣道少年団、SBS錬心館、小笠剣道スポーツ少年団、天竜剣志会、積志スポーツクラブが少年剣道教育奨励賞を受賞する。
●11月、第65回 全日本剣道選手権大会(日本武道館)に、塩谷 匡彬、山名 良昌が出場する。
●10月、第52回 全日本居合道大会(広島市)に、青木 秀澄(七段の部)、池田 育生(六段の部)、大田 稔(五段の部)が出場し、池田 育生は3位となる。
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●10月、第72回国民体育大会剣道大会(愛媛県武道館)に、成年男子の部(安永 圭孝、吉冨 真、片岡 謙治、大村 竜吾、田中 久夫)、少年男子の部(森本 泰生、南條 伶衣、野瀬 俊也、長田 悠樹、楠 孝納佑)が出場し、少年男子の部4位となる。
●10月、第44回全日本杖道大会(東京武道館)に、伊奈 幸子・大澤 久美子(二段の部)、高田 松典・辻 洋樹(五段の部)、田中 将工・京極 将矢(五段の部)が出場する。
●9月、第56回全日本女子剣道選手権大会(長野市)に、内田 さくらが出場する。
●9月、第63回全日本東西対抗剣道大会(福岡市)に、濱田 真一が出場する。
●9月、第30回全国健康福祉祭秋田大会秋田2017剣道交流大会(由利本荘市)に、静岡県(前田 武吉、鈴木 義美、塚本 哲也、曽根 啓之、松下 秀夫)、静岡市(秋山 穣太、弥次金 守、岡村 務、石川 廣美、望月 茂彦)が出場し、静岡県、静岡市チームがベスト16となり優秀賞を受賞する。
●9月、 寛仁親王杯第17回剣道八段選抜大会(東京都)において、小山 正洋(沼津市)は準優勝する。
●8月、第67回 日光剣道大会(日光市)に県チーム(塩谷 匡彬・菊池 竜平・山名 良昌・片岡 謙治・松井 修司)が出場する。
●8月、第47回 全国中学校剣道大会(佐賀県佐賀市)に、磐田第一中学校が男子団体、積志中学校が女子団体、小林琢弥(積志中学)、本間夏風(積志中学)が男子個人、鈴木瑠心(積志中学)、川合芳奈(榛原中学)が女子個人に出場する。
●8月、第64回全国高等学校剣道大会(仙台市体育館)において、浜名高校が男子団体の部ベスト16、磐田西高校が女子団体の部ベスト8となる。
●8月、中学校東海総体剣道大会(浜北体育館)において、積志中学校(浜松市)が男子団体の部優勝、積志中学校(浜松市)が女子団体の部準優勝となる。川合芳奈(榛原中学校)が女子個人の部優勝、松下陽日(磐田第一中学校)が女子個人の部準優勝、松田萌香(磐田第一中学校)が女子個人の部3位となる。
●8月、全国高等学校定時制通信制体育大会 第48回剣道大会(日本武道館)において、県チーム(岩藤、日下部、杉浦)が女子団体の部3位、立花 仁(浜松工業高校)が男子個人の部3位に入賞する。
●7月、第64回 全日本学生剣道東西対抗試合(エディオンアリーナ大阪)において宇藤 光平(常葉大学)が優秀選手に選ばれる。
●7月、第11回 全日本女子学生剣道東西対抗試合(エディオンアリーナ大阪)において野口 京華(常葉大学)が優秀選手に選ばれる。
●7月、平成29年度全日本少年少女武道(剣道)錬成大会(日本武道館)において、三島剣道スポーツ少年団A、尚道館、大剣会A、誠道会北部道場Aが敢闘賞となる。
●7月、平成29年度 玉龍旗高校剣道大会(マリンメッセ福岡)において、磐田西高校は女子の部ベスト16となる。
●7月、第9回全日本都道府県対抗女子剣道優勝大会(日本武道館)に、県チーム(石井 真央・野口 京華・袖山 愛美・内田 さくら・園田 典華)が出場する。
●6月、平成29年度関東警察剣道大会(東京都)において、静岡県警察チーム(松原 誠一郎、名越、植松、山名 良昌、石川、塩谷 匡彬、吉冨 真、外屋敷 智崇、望月)は団体B組優勝する。
●6月、第39回 全日本高齢者武道大会(剣道)(日本武道館)において、林 學(静岡市)は寿A(85歳以上)の部2位となる。
○5月、宮原 昇治(長泉町)は剣道範士を拝受する。
●4月、第65回 全日本都道府県対抗剣道優勝大会(大阪市)に、県チーム(米澤 侑祐・小栗 隆太・河合 輝・菊池 竜平・山名 良昌・松井 修司・竹内 功)が出場する。
●4月、第15回 全日本選抜剣道八段優勝大会(名古屋市)に、小山正洋が出場する。
●3月、第58回 全国選抜少年剣道錬成大会(水戸市)において、武修館(三島市)が殊勲賞、大井川剣道スポーツ少年団(焼津市)と水龍館(榛南)が敢闘賞に入賞する。
●3月、第33回 魁星旗争奪全国高校女子剣道大会(秋田市)において、磐田西高校がベスト8となり、石井 真央が優秀選手に選ばれる。
●3月、第26回 全国高等学校剣道選抜大会(春日井市)に、浜名高校、磐田東高校(男子の部)、磐田西高校、浜名高校(女子の部)が出場し、磐田西高校(女子の部)が3位に入賞し、松下 夏生(磐田西高校)が優秀選手に選ばれる。
●3月、平成28年度(第20回) 山梨・静岡親善剣道大会(甲府市)において県チーム(山本 奈央・田島 侑里・袖山 愛美・松原 佐知子・美和 しのぶ・米澤 侑佑・小栗 隆太・外屋敷 智崇・濱口 誠大・河合 輝・二橋 光哉・山名 良昌・髙坂 雄介・楢崎 喜清・松井 修司・髙田 和幸・竹内 功・望月 弘和・吉留 秀俊)が優勝する。竹内 功が最優秀選手賞、松井 修司、松原 佐知子が優秀選手賞、山名 良昌が優秀試合者賞を受賞する。
●3月、第47回 東海四県対抗居合道大会(岐阜市)に、県チーム(岡本 記代子・清水 政幸・宗村 一・中村 弥弘・稲村 淳・山本 智友理・大田 稔・松下 武人・堀 英夫)が出場し、2位となる。
●3月、第62回 東海四県対抗剣道大会(岐阜市)に、県チーム(塩谷 匡彬・河合 輝・菊池 竜平・二橋 光哉・.松原 誠一郎・片岡 謙治・飯塚 祐介・松井 修司・大村 竜吾・高田 和幸・深田 康則・望月 弘和)が出場し、3位となる。
●3月、第22回 東海四県対抗女子剣道大会(岐阜市)に、県チーム(袖山 愛実・西ヶ谷 沙織・恩田 望・美和 しのぶ・榛葉 香)が出場し、3位となる。
平成28年
〇11月、吉留 秀俊(藤枝市)は剣道八段に昇段する。
●11月、第65回 全国青年剣道大会(東京都)において、黎明館(松田 有生、杉本 大、足立 絢哉、八田 賢、安齋 雄輝、杉元裕典)が男子団体の部3位となる。
〇11月、山形 泰一(駿東郡)が、全日本剣道連盟から剣道有功賞、長泉剣道スポーツ少年団、桔梗剣道スポーツ少年団、造士館、大東剣道教室、百錬館、新運館剣道教室、河城剣道スポーツ少年団が少年剣道教育奨励賞を受賞する。
●11月、第64回 全日本剣道選手権大会(日本武道館)に、吉冨 真、内田 勝之が出場する。
●10月、第50回 全日本居合道大会(東京武道館)の五段の部に山本智友理、六段の部に松下武人、七段の部に青木秀澄が出場する。
●10月、第43回 全日本杖道大会(岡山県)の四段の部に髙田 松典、辻 洋樹、山本 亮、木島 洋司、笠原 孝彰、六段の部に堀 英夫、吉川 一秀、井上 美奈子、七段の部に鈴木 康介、後藤 清隆が出場する。
●10月、第29回全国健康福祉祭ながさき大会長崎2016剣道交流大会(五島市)に、静岡県(佐藤 昌宏、杉森 義昭、黒木 正之、西森 和男、田村 英敏)、静岡市(白井 茂、阿部 誠、諸星 幸夫、山本 拓二、杉浦 壽保)、浜松市(二橋 高広、新田 利男、市川 勲、本間 輝司、村木 昌弘)が出場し、静岡県、静岡市チームがベスト16となり優秀賞を受賞する。
●10月、第71回 国民体育大会剣道競技(岩手県)に、県成年男子チーム(吉冨 真、山名 良昌、濱田 真一、吉留 秀俊、田中 久夫)が出場する。
●9月、第62回 全日本東西対抗剣道大会(福島県郡山市)に、内田さくら、小山正洋が出場する。
●9月、第55回 全日本女子剣道選手権大会(長野県)に、内田さくらが出場する。
●9月、寛仁親王杯第16回 剣道八段選抜大会(東京都)において、小山正洋(沼津市)は優勝する。
●8月、第58回 全国教職員剣道大会(沖縄県那覇市)において、菊池竜平は高・大・教委の部3位に入賞する。
●8月、第46回 全国中学校剣道大会(長野県長野市)に、積志中学校(男子団体)、磐田第一中学校(女子団体)が出場する。
●8月、第63回 全国高等学校剣道大会(岡山県岡山市)に、浜名高校(男子団体)、磐田西高校(女子団体)が出場し、浜名高校はベスト16となる。
●7月、第8回 全日本都道府県対抗女子剣道優勝大会(日本武道館)に、県チーム(松井夏鈴・松田春香・袖山愛美・内田さくら・園田典華)が出場する。
○6月、滝川貞司は静岡県体育協会功労章を受賞する。
●6月、第38回 全日本高齢者武道大会(日本武道館)において、林學は寿A(85歳以上)の部で3位、青山為太郎は特組(75歳~79歳)の部で2位に入賞した。
●6月、第63回 東海高等学校総合体育大会(岐阜県関市)において、高橋歩夢(磐田西)が男子個人5位、松井夏鈴(浜名)が女子個人2位、板倉萌乃(磐田西)が女子個人3位、鈴木りさ(磐田西)が女子個人5位、高塚真亜弥(浜松海の星)が女子個人5位に入賞する。
○5月、勝瀬文孝(静岡市)は、居合道八段に昇段する。
●4月、第64回 全日本都道府県対抗剣道優勝大会(大阪市)に、県チーム(大石総司・中村駿太・渡辺元也・内田勝之・山名良昌・松井修司・小山正洋)が出場する。
●4月、第14回 全日本選抜剣道八段優勝大会(名古屋市)において、小山正洋は3位に入賞する。
●3月、第25回全国高等学校剣道選抜大会(春日井市)に、磐田東高校(男子の部)、浜名高校(女子の部)が出場し、浜名高校がベスト8となり、松井夏鈴が女子優秀選手に選ばれる
●3月、第57回全国選抜少年剣道錬成大会(水戸市)において、武修館(三島市)は優秀賞を受賞する。
●3月、平成27年度(第19回) 山梨・静岡親善剣道大会(養浩館)に、県チーム(河上真帆・田島侑里・袖山愛美・松原佐知子・池田知栄子・高橋歩夢・中村駿太・塩谷匡彬・岩永二郎・菊池竜平・二橋光哉・白鳥圭祐・松原誠一郎・松下貴浩・松井修司・吉留秀俊・望月弘和・福留敏則・山本勝次)が出場し、松井修司は優秀選手賞、福留敏典は優秀試合者賞を受賞する
●3月、第46回 東海四県対抗居合道大会(名古屋市)に、県チーム(岡本記代子・伊奈幸子・山本亮・宗村一・中村弥弘・山本智友理・大田稔・松下武人・堀英夫)が出場し、全勝賞は.山本亮・松下武人
●3月、第61回東海四県対抗剣道大会(名古屋市)に、県チーム(塩谷匡彬・河合輝・菊池竜平・二橋光哉・.松原誠一郎・内田勝之・松井修司・渡邉恭永・高田和幸・深田康則・増田真二・中野敦夫)が出場し、塩谷匡彬は全勝賞を受賞する。
●3月、第21回 東海四県対抗女子剣道大会(名古屋市)に、県チーム(袖山愛実・西ヶ谷沙織・髙瀨睦未・祁答院智穂・河野由香利)が出場する。
平成27年
〇11月、東伊豆剣友会、立志会、門池剣道スポーツ少年団、誠学館剣道スポーツ少年団、富士川剣志会スポーツ少年団、ヤマ・スポーツクラブ剣道教室、湖西市剣道スポーツ少年団竹の子会が全日本剣道連盟より少年剣道教育奨励賞を受賞する。
●11月、第63回全日本剣道選手権大会(日本武道館)に、山名良昌、内田勝之が出場する。
●10月、第50回全日本居合道大会(福岡県)に、山﨑卓司、松下武人、山本智友里が出場する。
●10月、第42回全日本杖道大会(神戸市)の六段の部に、杉本順子・田中将士、宮川一秀・井上美奈子が出場し、杉本順子・田中将士は準優勝する。
●10月、第28回全国健康福祉祭山口2015剣道交流大会(防府市)に、静岡県(大田稔、村松仁志、伊東孝悦、伊藤史朗、先生喜彦)、静岡市(大塚雅彦、祢次金守、石川廣美、望月茂彦、柴山清)、浜松市(小池満、鈴木健、柳川樹一郎、山口國敏、髙林健治)が出場し、静岡県チームがベスト8となる。
●10月、第70回国民体育大会剣道競技(和歌山県)に、県成年男子チーム(塩谷匡彬、名越恵介、松井修司、高田和幸、安永勝也)が出場する。
●9月、第10回全日本都道府県対抗少年剣道優勝大会(大阪市)において、県チーム中学生の部(松下夏生・松山五月・祁答院迅・鈴木謙心・池田健将)、小学生の部(赤川靖忠・鈴木咲道・竹村真紘・江川竜翔・松田萌華)が出場する。
●9月、第54回全日本女子剣道選手権大会(兵庫県)に、内田さくらが出場する。
●9月、第61回全日本東西対抗剣道大会(熊本県)に、吉留秀俊が出場する。
●8月、日光東照宮四百年式大祭記念第65回日光剣道大会(日光市)関東都県対抗優勝大会並びに同六・七段選抜女子優勝大会に、県チーム(河合輝・菊池竜平・名越恵介・松原誠一郎・松井修司)と河野由香利が出場する。
●8月、第45回全国中学校剣道大会(秋田市)に、金岡中学校(男子団体)、磐田第一中学校(女子団体)が出場し、磐田第一中学校がベスト8となり、敢闘賞を受賞する。松下夏生は女子個人ベスト16となり、優秀選手賞を受賞する。
●8月、第62回全国高等学校剣道大会(和歌山市)に、東海大翔洋高校(男子団体)、磐田西高校(女子団体)が出場し、磐田西高校が女子団体の部ベスト16となる。菊池元貴(磐田西高)は男子個人の部ベスト16に、玉置万優(磐田西高)は女子個人の部ベスト8になる。
●7月、平成27年度全日本少年少女武道(剣道)錬成大会(日本武道館)において、尚道館が敢闘賞を受賞する。
●7月、第7回全日本都道府県対抗女子剣道優勝大会(日本武道館)に、県チーム(水野なな子、田島侑里、恩田望、祁答院知穂、園田典華)が出場する。
○7月、吉村勝(御前崎市)は第11代静岡県剣道連盟会長となる。
●6月、第37回全日本高齢者武道大会(日本武道館)において、鈴木登(藤枝市)が寿B(80歳~85歳)に優勝する。
□5月、第16回世界剣道選手権大会(日本武道館)において、男子団体、女子団体に日本チームが優勝し、男子個人、女子個人も網代忠勝、松本弥月が優勝する。
●4月、第63回全日本都道府県対抗剣道優勝大会(大阪市)に、県チーム(森田啓介・平井勇士・河合輝・菊池竜平・塩谷匡彬・松井修司・小山正洋)が出場する。
●4月、第13回全日本選抜剣道八段優勝大会(名古屋市)に、小山正洋が出場する。
●3月、第56回全国選抜少年剣道錬成大会(水戸市)において、尚道館が優秀賞、静岡武修館が殊勲賞を受賞する。
●3月、第44回魁星旗争奪全国高校勝抜剣道大会・第31回魁星旗争奪全国高校女子剣道大会(秋田県)において、磐田西高校は男子ベスト16、女子ベスト8となり、玉置万優が優秀選手となる。
●3月、第24回全国高等学校剣道選抜大会(春日井市)に、団体男子の部、団体女子の部に磐田西高校が出場する。
●3月、第37回全国スポーツ少年団剣道交流大会(埼玉県)において、川崎流石が個人戦(中学男子の部)敢闘賞を受賞する。
●3月、平成26年度(第18回) 静岡・山梨親善剣道大会(甲府市)において、田中久夫が最優秀選手賞、松井修司が優秀選手賞、竹内功が優秀試合者賞を受賞する。
●3月、第45回東海四県対抗居合道大会(浜松市)において、県チーム(伊奈幸子・佐藤孝志・宗村一・.山本亮・山田美奈子・山本智友理・大田稔・松下武人・鈴木一広)は優勝し、14連覇する。
本県居合道の全勝賞は、山本亮・山田美奈子・松下武人
○1月、滝川貞司(静岡市)は、第63回静岡新聞・静岡放送スポーツ賞を受賞する。
平成26年
●11月、第62回全日本学生剣道優勝大会(大阪府立体育館)に、常葉大学が出場する。
●11月、第62回全日本剣道選手権大会(日本武道館)に、白鳥圭祐、塩谷匡彬が出場し、塩谷匡彬がベスト16になる。
○11月、前芝忠俊(静岡市)は全日本剣道連盟より剣道有功賞、沼津市香陵剣道教室、田子浦剣道スポーツ少年団、松野剣友会、剣湧会、静岡浅間神社青少年研修道場篤誠館、静岡市役所剣道部浜田剣道教室、袋井錬心館、浜北剣道スポーツ少年団が少年剣道教育奨励賞を受賞する。
●10月、第49回全日本居合道大会(福島県)に、山﨑卓司、松下武人、大田稔が出場し、松下武人は六段の部3位となる。
●10月、第69回国民体育大会剣道競技(長崎県)に、県成年男子チーム(塩谷匡彬、山名良昌、松井修司、小山正洋、相澤勉)が出場する。
●10月、第27回全国健康福祉祭とちぎ大会剣道交流大会(小山市)に、静岡県(黒木正之、相澤勉、高宮哲夫、成瀬芳博、青山為太郎)、静岡市(白井茂、青木正勝、佐藤春光、森啓晃、杉浦壽保)、浜松市(青木三男、岡田純夫、黒柳昭博、磯部俶、斎藤軍次)が出場する。
●10月、第41回全日本杖道大会(東京都)の四段の部に、鈴木好子・高安伸明、佛井淑子・福井貞子が出場する。
●9月、第60回全日本東西対抗剣道大会(島根県)に、金木悟、小山正洋が出場する。
●9月、第53回全日本女子剣道選手権大会(兵庫県)に、恩田望が出場する。
●8月、第2回富士山杯争奪少年少女剣道大会(御殿場市)において、静岡選抜(川合芳奈、村田光、松下陽日、松川美羽、鈴木寛)が優勝する。
●8月、第44回全国中学校剣道大会(高知市)に、御前崎中学校(男子団体)、大須賀中学校(女子団体)、男子個人に楠孝納佑(河津中)、木下翔平(東海大翔洋中)、女子個人に浦海亜美(大須賀中)、山本奈央(北浜中)が出場し、大須賀中学校が女子団体の部3位に入賞する。
●8月、第61回全国高等学校剣道大会(小田原市)に、浜名高校(男子団体)、磐田西高校(女子団体)、男子個人の部に新井秀一朗(浜名高)、山本烈史(吉原工業高)、女子個人の部に内山空海(浜松海の星高)、村松美緒(磐田西高)が出場し、磐田西高校が女子団体の部ベスト16となる。
●8月、平成26年度全国高等学校定時制通信制体育大会第45回剣道大会(日本武道館)において、藤原悠士郎(三島長稜高)が男子個人の部3位に入賞する。
●7月、第6回全日本都道府県対抗女子剣道優勝大会(日本武道館)に、県チーム(村松美緒、高柳光沙、恩田望、内田さくら、園田典華)が出場する。
●6月、第36回全日本高齢者武道大会(日本武道館)において、林 学(静岡市)が寿A(85歳以上)に優勝し、寿B(80歳~85歳)の優勝者との内閣総理大臣賞争奪戦に勝利し内閣総理大臣賞を受賞し、鈴木 きぬ子が女子総合トーナメント3位に入賞する。
●4月、第12回全日本選抜剣道八段優勝大会(名古屋市)に、金木悟が出場する。
●4月、第62回全日本都道府県対抗剣道優勝大会(大阪市)において、県チーム(森捷馬・平井勇士・安田巧・菊池竜平・山名良昌・松井修司・小山正洋)は3位に入賞し、安田 巧が優秀選手賞を受賞する。
●3月、平成25年度(第17回) 山梨・静岡親善剣道大会(養浩館)において、塩澤昌史が優秀選手賞、安永勝也が優秀試合者賞を受賞する。
●3月、第44回東海四県対抗居合道大会(三重県四日市市)において、県チーム(宗村一・木島洋司・.山本亮・中村弥弘・山田美奈子・山本智友理・大田稔・松下武人・鈴木一広)は優勝し、13連覇する。
本県居合道の全勝賞は、宗村一・.山本亮・山本智友理・松下武人
●3月、第59回東海四県対抗剣道大会(三重県四日市市)において、本県チーム(菊池竜平・.山名良昌・安田巧・内田勝之・髙坂雄介・濱田真一・松井修司・大石諭・中村博己・相馬康人・望月弘和・中野敦夫)は優勝する。
本県剣道男子の部の全勝賞は、望月弘和 本県剣道女子の部の全勝賞は、恩田望
●3月、第55回全国選抜少年剣道錬成大会(茨城県)において、尚道館(磐田市)が優秀賞を受賞する。
●3月、第23回全国高等学校剣道選抜大会(春日井市)に、団体男子の部に浜名高校、団体女子の部に磐田西高校が出場する。
●1月、第36回富士箱根ランド少年錬成剣道大会において、武修館(三島市)が努力賞を受賞する。
平成25年
●12月、第31回若鷲旗剣道大会(兵庫県)において、男子団体戦で御前崎中学校が敢闘賞を受賞する。
○11月、増田吉久(焼津市)は全日本剣道連盟より剣道有功賞、稲生沢剣道スポーツ少年団、沼津市剣道教室、片浜剣誠会、富士道場、井宮剣志会、美和剣正会、焼津剣道とびうお会、三ヶ日剣道教室が、少年剣道教育奨励賞を受賞する。
●11月、第61回全日本剣道選手権大会(日本武道館)に、髙坂雄介、安田巧が出場する。
●10月、第48回全日本居合道大会(別府市)に、山﨑卓司、松下武人、大田稔が出場する。
●9月、第68回国民体育大会剣道競技(東京都)に、県成年男子チーム(河合、髙坂雄介、大石、小山正洋、二橋高広)が出場する。
●9月、第52回全日本女子剣道選手権大会(兵庫県)に、恩田望が出場する。
●9月、第59回全日本東西対抗剣道大会(山梨県)に、安永勝也、吉留秀俊、内田勝之、内田さくらが出場する。
●8月、第60回全国高等学校剣道大会(佐賀市)に、浜名高校(男子団体)、磐田西高校(女子団体)、男子個人の部に上村暢弥(浜名高)、青木廉(磐田西高)、女子個人の部に田島侑里(磐田西高)、名倉佑佳(浜松北高)が出場する。
●8月、第43回全国中学校剣道大会(浜松アリーナ)男子団体の部において、浜松中部中学校が準優勝する。
●7月、平成25年度玉竜旗高校剣道大会(福岡県)において、女子の部で磐田西高校がベスト16になる。
●7月、平成25年度全日本少年少女武道(剣道)錬成大会(日本武道館)において、剣修館道場Aが優秀賞。水龍館A、尚道館Aが優良賞。武修館、尚道館B、浜北剣道スポーツ少年団、誠道会南部道場が敢闘賞を受賞する。
●6月、第35回全日本高齢者武道大会(日本武道館)において、林 学(静岡市)は個人寿A(85歳以上)に優勝し、本県チーム(望月 茂彦・池田 晧彦・山形 泰一・杉山 道男・鈴木 登)は準優勝する。
○5月、望月照夫(富士市)は第10代静岡県剣道連盟会長となる。
○5月、福嶋 克尚(藤枝市)は剣道八段に昇段する。
●4月、第61回全日本都道府県対抗剣道優勝大会(大阪府)に、県チーム(大石大輔、塩谷匡彬、安田巧、菊池竜平、山名良昌、松井修司、小山正洋)が出場し、松井 修司(磐田市)が優秀選手賞を受賞する。
○4月、金木悟は第25回ヨーロッパ剣道選手権大会・審査会(ドイツ)に、全剣連派遣団として派遣される。
●4月、第11回全日本選抜剣道八段優勝大会(名古屋市)に、金木悟が出場する。
●3月、第22回全国高等学校剣道選抜大会(春日井市)に、団体男子の部に浜名高校、団体女子の部に磐田西高校が出場する。
●3月、平成24年度 山梨・静岡親善剣道大会(山梨県甲府市)において、最優秀選手賞を望月弘和、優秀選手賞を濱田真一、優秀試合者賞を山名 良昌が受賞する。
●3月、第43回東海四県対抗居合道大会(愛知県名古屋市)において、本県チーム(宗村一.山本亮・中村弥弘・渋川健太・山本智友理・大田稔・山田美奈子・高遠秋彦・松下武人・鈴木一広)は優勝し、12連覇する。
●3月、第54回全国選抜少年剣道錬成大会(茨城県)において、尚道館(磐田市)が優秀賞を受賞する。
●1月、第35回富士箱根ランド少年錬成剣道大会(静岡県)において、武修館B(三島市)が努力賞を受賞する。
平成24年
●12月、第30回若鷲旗剣道大会(兵庫県)において、女子団体戦で浜松中部中学校が敢闘賞を受賞する。
○11月、錬武会剣道教室、南伊豆町剣道スポーツ少年団、東武会、下田剣道スポーツ少年団、三保剣道クラブ、修武会剣道スポーツ少年団、ふたば剣道スポーツ少年団、蒲原剣道少年団、正剣会原剣道クラブ、浜北武道館が、少年剣道教育奨励賞を受賞する。
●11月、第60回全日本剣道選手権大会(日本武道館)に、髙坂雄介、白鳥圭祐が出場する。
●10月、第39回全日本杖道大会(広島県)に、鈴木好子・高安伸明が出場する。
●10月、第47回全日本居合道大会(静岡県武道館)において、団体の部で県チーム(山崎卓司、松下武人、大田稔)は優勝し、個人七段の部で山崎卓司、個人六段の部で松下武人が優勝する。
●9月、第58回全日本東西対抗剣道大会(宮崎県)に金木悟、小山正洋が出場し、小山正洋(沼津市)は優秀選手賞を受賞する。
●9月、第67回国民体育大会剣道競技(岐阜県)に、県成年男子チーム(塩谷匡彬、髙坂雄介、松井修司、小山正洋、二橋高広)、少年男子(杉澤、淺田、塚本光、塚本薫、中村)、少年女子(山本、田島、木ノ内、加藤、風岡)が出場する。
●9月、第58回全日本東西対抗剣道大会(宮崎県)に、金木悟、小山正洋が出場する。
●9月、寛仁親王杯第12回剣道八段選抜大会(東京武道館)において、小山正洋(沼津市)は3位に入賞する。
●9月、第51回全日本女子剣道選手権大会(兵庫県)に、恩田望が出場する。
●8月、第59回全国高等学校剣道大会(新潟市)に、磐田西高校(男子団体、女子団体)が出場する。
●8月、第42回全国中学校剣道大会(越谷市)に、浜松中部中学(男子団体、女子団体)が出場する。
●7月、第4回全日本都道府県対抗女子剣道優勝大会(日本武道館)に、県チーム(山本愛、高柳光沙、恩田望、祁答院知穂、園田典華)が出場する。
●7月、平成24年度全日本少年少女武道(剣道)錬成大会(日本武道館)において、青島剣道スポーツ少年団は敢闘賞を受賞する。
●6月、第34回全日本高齢者武道大会(日本武道館)において、林学(静岡市)は寿A(85歳以上)に優勝し、寿B(80歳~85歳)の優勝者との内閣総理大臣賞争奪戦に勝利し内閣総理大臣賞を受賞する。
○5月、川口 洋充(伊豆市)は居合道八段に昇段する。
□5月、第15回世界剣道選手権大会が、イタリアにおいて開催される。
●4月、第60回全日本都道府県対抗剣道優勝大会(大阪市)に、県チーム(中村駿太、塩谷匡彬、安田巧、内田勝之、髙坂雄介、松井修司、小山正洋)が出場する。
●4月、第10回全日本選抜剣道八段優勝大会(名古屋市)に、金木悟が出場する。
●3月、平成23年度 山梨・静岡親善剣道大会(静岡県武道館)において、優秀選手賞を安田巧、恩田 望、優秀試合者賞を松井修司が受賞する。
●3月、第21回全国高等学校剣道選抜大会(春日井市)に、団体男子の部に浜名高校、団体女子の部に浜松海の星高校が出場する。
●3月、第42回東海四県対抗居合道大会(岐阜県関市)において、県チーム(山本 亮/中村 弥弘/渋川 健太/山本 智友理/大田 稔/池田 育生/高遠 秋彦/松下 武人/佐野 文博)は優勝し、11連覇する。
●1月、第35回富士箱根ランド少年錬成剣道大会(静岡県)において、武修館B(三島市)が努力賞を受賞する。
平成23年
●12月、第29回若鷲旗剣道大会(兵庫県)において、女子団体戦で浜松中部中学校が試合態度優秀校に選出される。
○11月、飯塚才司(三島市)は全日本剣道連盟から感謝状を受け、吉林時政(浜松市)、鈴木秀治(浜松市)は剣道有功賞を受賞する。
○11月、田町剣道鉄誠会、興津剣友会が少年剣道教育奨励賞を受賞する。
●11月、第59回全日本剣道選手権大会(日本武道館)に、白鳥圭祐、内田勝之が出場する。
●10月、第38回全日本杖道大会(大阪府)に、杉山彰・杉本順子、井上美奈子・鈴木牧夫、馬場麻毛留、鈴木好子が出場する。
●10月、第46回全日本居合道大会(愛媛県)に、山崎卓司、松下武人、池田育生が出場し、山崎卓司が七段の部において準優勝となる。
●9月、第66回国民体育大会剣道競技(山口県)に、県チーム成年男子(山名良昌、安田巧、松井修司、小山正洋、田中康宏)が出場する。
●9月、第50回全日本女子剣道選手権大会(兵庫県)に、内田さくらが出場する。
●9月、寛仁親王杯第11回剣道八段選抜大会(東京武道館)において、小山正洋は優秀試合者賞を受賞する。
●9月、第57回全日本東西対抗剣道大会(山形県)に、田中康宏が出場する。
●8月、第42回全国高等学校定時制通信制剣道大会(日本武道館)団体男子の部において、本県チームは3位に入賞する。
●8月、第58回全国高等学校剣道大会(弘前市)に、浜名高校(男子団体)、磐田西高校(女子団体)が出場する。
●8月、第41回全国中学校剣道大会(加古川市)に、城山中学校(男子団体)、浜松中部中学校(女子団体)が出場し、浜松中部中学校は準優勝する。
●7月、第3回全日本都道府県対抗女子剣道優勝大会(日本武道館)に、県チーム(高柳光沙、小山侑佳里、恩田望、高木、大河内佳代子)が出場する。
●7月、平成23年度全日本少年少女武道(剣道)錬成大会(日本武道館)において、武修館は優良賞、福田剣道スポーツ少年団は敢闘賞を受賞する。
●7月、平成23年度玉竜旗高校剣道大会(福岡県)において、磐田西高校(女子の部)は、ベスト16になる。
○6月、山崎正博は、全米居合道講習会(アメリカ合衆国オハイオ州)に講師として派遣される。
〇5月、井上義彦は、全日本相撲協会(東京都)において、八百長問題防止研修会で同じ武道の観点から八百長を戒めた講演を行う
○5月、滝川貞司(静岡市)は第9代静岡県剣道連盟会長となる。
○5月、金木悟(静岡市)は剣道範士を拝受する。
●4月、第59回全日本都道府県対抗剣道優勝大会(大阪市)に、県チーム(安藤亮介、袴田芳継、安田巧、奥村、髙坂雄介、松井修司、田中康宏)が出場する。
●4月、第9回全日本選抜剣道八段優勝大会(名古屋市)に、金木悟が出場する。
●3月、第41回東海四県対抗居合道大会(静岡県武道館)において、本県チーム(山本 亮/中村 弥弘/渋川 健太/山本 智友理/大田 稔/松下 武人/池田 育生/山﨑 卓司/佐野 文博)は優勝し、10連覇する。
平成22年
○11月、望月照夫は、「2010年日墨交流400年記念行事」メキシコ合衆国派遣日本武道代表団員として派遣される。
○11月、宮崎 敏(沼津市)、佐藤 淳(静岡市)は全日本剣道連盟より剣道有功賞、大岡南剣道少年団、元吉原剣道スポーツ少年団、大剣会、錬誠館、大井川剣道スポーツ少年団、藤武館、吉田町剣道教室が少年剣道教育奨励賞を受賞する。
●11月、第58回全日本剣道選手権大会(日本武道館)に、髙坂雄介、安田巧が出場する。
●10月、第9回宮本武蔵顕彰女子剣道大会(お通杯 美作市)において、大木元子は50~59歳の部で3位に入賞する。
●10月、第45回全日本居合道大会(新潟市)に、松下武人、山﨑卓司、勝瀬文孝が出場する。
●10月、第37回全日本杖道大会(東京都)において、杉山彰・杉本順子が七段の部でベスト8となる。
●10月、 第65回国民体育大会剣道競技(千葉県)に、県成年男子チーム(安田巧、髙坂雄介、松井修司、小山正洋、金木悟)、少年女子(杉田千明、寺浦仁美、高柳光沙、加藤紗矢、坂本奈津希)が出場する。
●9月、第56回全日本東西対抗剣道大会(佐賀県)において、金木悟、小山正洋、坂本崇が出場し、金木悟は優秀選手賞を受賞する。
●9月、第49回全日本女子剣道選手権大会(県武道館)に、恩田望、美和しのぶ、袖山愛美が出場する。
●第31回国民体育大会東海ブロック大会(岐阜県)において、少年女子部に県チーム(杉田千明、寺浦仁美、高柳光沙、加藤紗矢、坂本奈津希)が優勝する。
●8月、第52回全国教職員剣道大会(山口県)において、坂本崇が個人(高校・大学・教委の部)3位に入賞する。
●8月、第32回東海中学総合体育大会剣道競技において、吉原第一中学(富士市)が男子団体3位、服織中学(静岡市)が女子団体3位に入賞し、小野田尚史(可美中)が男子個人2位に入賞する。
●8月、第40回全国中学校剣道大会(島根県)に、磐田第一中学(男子団体)、浜松中部中学(女子団体)、男子個人に原田竹也(高洲中)、杉本貴俊(高洲中)、女子個人に林さくら(浜松東部中)、平井南美(浜松中部中)が出場する。
●8月、第57回全国高等学校剣道大会(名護市)に、日大三島高校(男子団体)・磐田西高校(女子団体)、男子個人に望月一世(吉原工業)、神谷周(磐田西)、女子個人に高柳光沙(磐田西)、加藤紗矢(磐田西)が出場し、女子団体が5位入賞する。
●7月、第2回全日本都道府県対抗女子剣道優勝大会(日本武道館)に、県チーム(高柳光沙、西岡稚菜、恩田望、祁答院知穂、河野由香利)が出場する。
●6月、第32回全日本高齢者武道大会(日本武道館)において、金子一郎(静岡市)は個人「寿A」(85歳以上)の部3位に入賞する。
○5月、髙木亮(富士市)、川邊省司(浜松市)は剣道八段に昇段する。
●4月、第58回全日本都道府県対抗剣道優勝大会(大阪市)に、県チーム(石川泰弘、岩水二郎、二橋光哉、内田勝之、濱田真一、松井修司、二橋高広)が出場する。
●4月、第8回全日本選抜剣道八段優勝大会(名古屋市)に、宮原昇治、金木悟が出場する。
●3月、平成21年度 山梨・静岡親善剣道大会(藤枝市)において、優秀選手賞を濱田 真一(警察剣友会)、優秀試合者賞を植松 広樹(警察剣友会)が受賞する。
●3月、第40回東海四県対抗居合道大会(三重県)において、県チーム(山﨑 裕美/渋川 健太/勝又 雅史/山本 智友理/大田 稔/松下 武人/高遠 秋彦/山﨑 卓司/佐野 文博)は優勝し、9連覇する。
●3月、第19回全国高等学校剣道選抜大会(春日井市)に、団体男子の部に吉原高校、団体女子の部に磐田西高校が出場する。
平成21年
○11月、羽賀忠利は日本武道協議会より武道功労賞を受賞する。
○11月、井上眞三郎は静岡県体育協会より静岡県体育協会功労章を受賞する。
○11月、鈴木幸夫、井上眞三郎、福島平八は全日本剣道連盟より剣道有功賞を受賞する。
●11月、第57回全日本剣道選手権大会(日本武道館)に、髙坂雄介、濱田真一が出場し、高坂 雄介が3位に入賞し、本県初のベスト4入りを果たす。
●10月、第44回全日本居合道大会(島原市)に、佐野文博、山﨑卓司、勝瀬文孝が出場する。
●10月、 第64回国民体育大会剣道競技(新潟県)に、県成年男子チーム(河合輝、髙坂雄介、吉留秀俊、小山正洋、安永宗司)が出場する。
●9月、第48回全日本女子剣道選手権大会(県武道館)に、太田泰代、岡部真輝、吉永有里が出場する。
●9月、第55回全日本東西対抗剣道大会(越谷市)に、松下勝夫が出場する。
●9月、平成21年度全国警察剣道選手権大会(日本武道館)において、太田 泰代は女子の部で準優勝となる。
●8月、第56回全国高等学校剣道大会(大阪市)に、榛原高校(男子団体)・磐田西高校(女子団体)、男子個人に植松和基(吉原工業)、今岡幹晴(吉原工業)、女子個人に西ヶ谷美貴(静岡東)、高野未来(磐田西)が出場する。
●8月、第39回全国中学校剣道大会(人吉市)に、可美中学校(男子団体)、豊岡中学校(女子団体)、男子個人に中村駿太(可美中)、小泉昴徹(可美中)、女子個人に加藤祐那(豊岡中)、影山靖奈(豊岡中)が出場し、女子団体の部3位に入賞する。
●8月、第59回日光大会/関東都県団体対抗優勝大会(日光市)において、県チーム(監督 安永 勝也/選手 内田 勝之・濱田 真一・坂本 崇・松井 修司・吉留 秀俊)は優勝する。
●6月、第31回全日本高齢者武道大会(日本武道館)において、鈴木 隆治は個人「寿A」(85歳以上)の部3位となる。
○5月、松下勝夫、田中久夫は剣道八段に昇段する。
●4月、第57回全日本都道府県対抗剣道優勝大会(大阪市)に、県チーム(今岡幹晴、菊池竜平、安田巧、内田勝之、夏目大和、松井修司、二橋高広)が出場する。
●3月、第31回全国スポーツ少年団剣道交流大会(盛岡市)において、団体戦で静岡Bチームが3位となり、髙栁 光沙が個人戦中学生女子の部で優勝し、平井 勇士が個人戦中学生男子の部において敢闘賞を受賞する。
●3月、平成20年度 静岡・山梨親善剣道大会(甲府市)において、優秀選手賞を鈴木 義澄、夏目 大和、優秀試合賞を園田 典華が受賞する。
●3月、第39回東海四県対抗居合道大会(関市)において、県チーム(勝又雅史/渋川健太/池田育生/山本智友理/大田稔/松下武人 /佐野文博/山﨑卓司/青木秀澄)は優勝する。
●3月、第31回全国スポーツ少年団剣道交流大会(岩手県)において、静岡県A(松島蒼、平井南美、小林賢哉、滝川理沙、小栗隆太)はベスト16、静岡県B(鈴木幹尚、園田恭子、金田健太郎、村松美緒、杉山明敏)が3位に入賞する。
平成20年
○11月、林学(静岡市)、佐塚重義(焼津市)は全日本剣道連盟より剣道有功賞を受賞する。
○11月、田中康宏(富士市)は剣道八段に昇段する。
○11月、第2回中国浙江省・静岡県剣道友好交流会を中国杭州樹人大学において開催され、飯塚 才司、石川暉、澤入光広、厚木啓作、乾喜代子、青木泰寿、吉川安敏が参加し、合同稽古会を行う。
●11月、第27回全日本女子学生剣道優勝大会(愛知県武道館)において、浜松大学チーム(恩田望/木原賞子/大橋亜由美/渕田侑美/大河内文恵/西岡稚菜/河合礼奈)が3位に入賞する。
●11月、第56回全日本剣道選手権大会(日本武道館)に、坂本崇、内田勝之が出場する。
●10月、第43回全日本居合道大会/都道府県対抗優勝試合(仙台市)において、山崎 卓司が六段の部優勝、松下武人が五段の部3位に入賞し、本県チームが総合成績3位となる。
●10月、第63回おおいた国体剣道大会(大分県)に、県チーム(成年男子)に夏目大和、濱田真一、大石諭、小山正洋、安永宗司が出場する。
●9月、第3回全日本都道府県対抗少年剣道優勝大会(大阪市)において、県チーム(小学生の部)に金田健太郎、青木廉、杉本明敏、小栗隆太、森捷馬、県チーム(中学生の部)に山田夏希、池上藍、飯田陽崇、榛葉涼介、大石航也が出場する。
●9月、第54回全日本東西対抗剣道大会(岡山市)に、宮原昇治、小山正洋が出場する。
●9月、第47回全日本女子剣道選手権大会(県武道館)に、恩田望、永井泰代、淵田侑芙が出場する。
●8月、第30回東海中学校総合体育大会剣道競技大会兼第39回東海四県中学生剣道大会(浜北総合体育館)において、浜松市立高台中学校が男子の部優勝、牧之原市立榛原中学校が同3位に入賞する。
●8月、第55回全国高等学校剣道大会(越谷市)に、磐田西高校(男子団体・女子団体)、男子個人に中山亮介(磐田西)、袴田芳継(浜名)、女子個人に吉永有里(磐田西)、安東美穂(常葉菊川)が出場し、団体は男女共にベスト8となる。
●8月、第38回全国中学校剣道大会(富山県)に、高台中学校(男子団体)、可美中学校(女子団体)、男子個人に飯田陽崇(高台中)、大石航也(高台中)、女子個人に池田藍(浜松南部中)、山田夏希(高松中)が出場する。
●7月、第25回全国家庭婦人剣道大会(日本武道館)に、県チーム(祁答院知穂、吉留絹代、園田典華、榛葉香、河野由香利)が出場する。
●6月、第30回全日本高齢者武道大会(日本武道館)において、林 学は個人「寿B」の部準優勝する。
○5月、井上勝彦(島田市)は居合道範士を拝受する。
●4月、第56回全日本都道府県対抗剣道優勝大会(大阪市)に、県チーム(永井泰代、青木康寿、園田典華、内田勝之、濱田真一、松井修司、小山正洋)が出場する。
●3月、第30回全国スポーツ少年団剣道交流大会(県武道館)に、静岡県A(小林賢哉、平井南美、小栗隆太、林さくら、佐藤隼明)、静岡県B(髙尾純、角橋実来、杉本貴俊、川村安紀子、原田竹也)が出場し、静岡県Aが敢闘賞を受賞する。
●3月、平成19年度 静岡・山梨親善剣道大会(静岡県武道館)において、最優秀選手賞に吉留秀俊、優秀選手賞に辻村諭、優秀試合者賞に楢崎喜寿が選出される。
●3月、第38回東海四県対抗居合道大会(愛知県中村スポーツセンター)において、県チーム(勝又雅史/大田稔/池田育生/田村聖一/高遠秋彦/松下武人/佐野文博/山崎卓司/青木秀澄)は優勝する。
平成19年
○11月、小山正洋(沼津市)は剣道八段に昇段する。
○11月、桑原正雄(浜松市)は全日本剣道連盟から剣道有功賞を受賞する。
○11月、宮原昇治は東欧4か国に国際交流活動の講師として派遣される。
●11月、第55回全日本剣道選手権大会(日本武道館)に、松原誠一郎、髙坂雄介が出場する。
○10月、中国浙江省と静岡県友好25周年記念行事として浙江省・静岡県剣道友好交流会を中国杭州樹人大学において開催され、飯塚 才司会長以下74名が参加し、合同稽古会を行う。
●10月、第42回全日本居合道大会(岡山県)に、斎藤公英、山﨑卓司、佐野文博が出場する。
●9月、第2回全日本都道府県対抗少年剣道優勝大会(大阪市)に、県チーム(小学生の部)に小栗隆太、西村祐樹、本間千柊、古橋将輝、佐藤隼明、県チーム(中学生の部)に鈴木綾乃、加藤紗矢、新川真崇、神谷周、神谷竜一が出場する
●9月、第62回国民体育大会剣道競技(秋田市)において、本県チーム成年男子(夏目大和/高坂雄介/吉留秀俊/小山正洋/安永宗司)は4位に入賞する。
●9月、第53回全日本東西対抗剣道大会(水戸市)に、金木悟、安永勝也、内田さくらが出場する。
●9月、第46回全日本女子剣道選手権大会(静岡県武道館)に、渕田侑美、永井泰代、内田 さくらが出場し、内田 さくらは準優勝する。
●8月、第54回全国高等学校剣道大会(佐賀市)に、磐田西高校(男子団体・女子団体)、男子個人に隅本祐貴(磐田西)、安形圭介(浜名)、女子個人に池田亜弥(磐田西)、鈴木新奈(磐田西)が出場する。
●8月、第37回全国中学校剣道大会女子団体(酒田市)に、高台中学校(男子団体)、豊岡中学校(女子団体)、男子個人に新川真崇(高台中)、神谷竜市(湖西中)、女子個人に加藤紗矢(豊岡中)、鈴木綾乃(豊岡中)が出場し、豊岡中学校はベスト8となり、杉田千明は優秀選手賞を受賞する。
●8月、第49回全国教職員剣道大会(大分県)において、坂本 崇は高校・高専・大学の部に優勝し、内田 勝之は幼・義務教育の部に3位、内田 さくらは女子の部に3位に入賞する。
●7月、第24回全国家庭婦人剣道大会(日本武道館)において、県チーム(内田 さくら/吉留 絹代/園田 典華/大河内 佳代子/河野 由香利)は4位となり敢闘賞を受賞する。
○5月、山本勝次(静岡市)は剣道八段に昇段する。
●5月、第55回全日本都道府県対抗剣道優勝大会(大阪府)において、県チーム(内田さくら/山岡拓郎/吉田ちえみ/内田勝之/髙坂雄介/松井修司/安永勝也)が場する。
●4月、第5回日本選抜剣道八段優勝大会(名古屋市)に、金木悟が出場する。
●3月、平成18年度 静岡・山梨親善剣道大会(山梨県)において、最優秀選手賞に高坂 雄介、優秀選手賞に柴山 清、優秀試合賞に内田 勝之が選出される。
●3月、第37回東海四県対抗居合道大会(静岡県武道館)において、本県チーム(構正行/太田稔/池田育生/成田真理子/高遠秋彦/佐野文博/小川成海/山崎卓司/青木秀澄)は優勝する。
○富士宮市剣道連盟が富士宮剣道連盟となる。
○御殿場市剣道連盟が御殿場剣道連盟となる。
○下田剣道連盟、西伊豆剣道連盟及び天城剣道連盟が合併し、賀茂剣道連盟(会長 横山成美)となる。
○伊東剣道連盟と熱海剣道連盟が合併し、伊豆東剣道連盟(会長 杉山睦治)となる。
○島田剣道連盟と榛北剣道連盟が合併し、島田剣道連盟(会長 竹島 豊)となる。
○天竜剣道連盟、浜松剣道連盟、浜北剣道連盟及び引佐剣道連盟が合併し、浜松剣道連盟(会長 柳川樹一郎)となる。
平成18年
○11月、三島スポーツ少年団、富岳館、芝川町剣道スポーツ少年団、水鴎流本部碧雲館道場、用宗剣道会スポーツ少年団、榛原少年剣道クラブ、修道館剣道スポーツ少年団、雄踏町剣道スポーツ少年団、可美剣清会は少年剣道教育奨励賞を受賞する。
○11月、福地一男(静岡市)、鈴木隆治(浜松市)は全日本剣道連盟より剣道有功賞を受賞する。
●11月、第55回全国青年剣道大会(東京都 東京武道館)において、潜龍館道場(富士市)は女子団体の部に優勝し、男子団体の部の敢闘賞を受賞する。
秋山知丈は男子個人の部に優勝し、安田かおり、浅井陽子は女子個人の部の敢闘賞を受賞する。
●11月、第54回全日本剣道選手権大会(日本武道館)に、内田勝之、髙坂雄介が出場し、髙坂雄介はベスト8となり優秀選手に選出される。
●10月、 第61回国民体育大会剣道競技(兵庫県)に、県成年男子チーム(松浦健二郎、坂本崇、吉留秀俊、山本勝次、安永宗司)が出場する。
●10月、第19回全国健康福祉祭静岡大会・ねんりんピック静岡2006剣道交流大会(静岡県武道館)において、静岡市チーム(池田 晧彦/杉浦 壽保/千原 圏一/柴山 清/長谷川 直樹/林 學)は優勝、静岡県Aチーム(村木 昌弘/吉村 勝/鈴木 欽矢/高木 亮/井上 眞三郎/内藤 政誉/鈴木 隆治)は3位に入賞し、静岡県藤枝チーム(北村 正平/成瀬 芳博/奈須田 敏郎/青山 為太郎/鈴木 登/松井 美喜雄)は優秀賞を受賞する。
●10月、第41回全日本居合道大会(北海道)に、斉藤公英、山崎 卓司、佐野文博が出場し、山崎 卓司は六段の部に準優勝し、佐野 文博は五段の部に3位入賞する。
●9月、第52回全日本東西対抗剣道大会(新潟県柏崎市)に、宮原昇治、安永宗司、小山正洋、吉留秀俊が出場し、安永 宗司は優秀試合賞、小山 正洋は優秀選手賞を受賞する。
●9月、第45回全日本女子剣道選手権大会(静岡県武道館)に、内田 さくら、安永絵利子、渕田侑美が出場し、内田さくらは3位に入賞する。
●8月、第37回全国高等学校定時制・通信制剣道大会(日本武道館)において、小野田 雪花(浜松商業高校)は女子個人の部3位に入賞する。
●8月、第48回全国教職員剣道大会(福島県)において、内田 勝之は幼・義務教育の部に優勝し、内田 さくらは女子の部に準優勝し、内田 さくらは団体試合優秀選手に選出される。
●8月、第56回関東都県団体対抗優勝大会(日光大会)に、県チーム(関内弘樹、松井修司、宗村一、大村竜吾、吉留秀俊)が出場する。
○7月、宮本 海(静岡市)は第1回日本スポーツグランプリ(日本体育協会)を受賞する。
●7月、平成18年度関東管区警察柔道剣道大会(東京都)において、県警察チーム(数原隆義/松下貴浩/中山 健/濱田真一/関内弘樹/高坂雄介/松原誠一郎/夏目大和)は、第二部(6人制)に優勝する。
○5月、安永宗司(静岡市)、安永勝也(藤枝市)兄弟は剣道史上初、剣道八段に同時昇段する。
●5月、第54回全日本都道府県対抗剣道優勝大会(大阪府)において、県チーム(内田さくら/片岡謙治/吉留絹代/内田勝之/髙坂雄介/松井修司/小山正洋)が出場する。
●3月、平成17年度山梨・静岡親善剣道大会(静岡県)において、優秀選手に吉留秀俊、小 正洋、優秀試合者に髙木亮が選出される。
●3月、第51回東海四県対抗剣道大会(三重県)において、県チーム(土屋和洋/高坂雄介/濱田真一/坂本崇/松井修司/大石諭/大村竜吾/吉留秀俊/中野敦夫/小山正洋/増田達弘/遠藤豊/小池満/田中康宏)は、男子の部に優勝する。
●3月、第36回東海四県対抗居合道大会(三重県)において、県チーム(構正行/太田稔/池田育生/小川成海/成田真理子/松下武人/佐野文博/山崎卓司/青木秀澄)は、優勝する。
平成17年
○11月、増田清(磐田市)は全日本剣道連盟から剣道有功賞を受賞する。
○11月、梅原豊作、伊豆長岡剣道スポーツ少年団、西浦剣竜会、富士南剣道スポーツ少年団、剣道春風館、克明館、修善寺剣道教室、清心館宮本道場、明徳館は、少年剣道教育奨励賞を受賞する。
●11月、第18回全国健康福祉祭ふくおか大会(阿蘇市)において、県チーム(柴山清、増田吉久、平井宏、吉林時政、鈴木登)はベスト16となり優秀賞を受賞する。
●11月、第53回全日本剣道選手権大会(日本武道館)に、内田勝之、髙坂雄介が出場する。
○10月、山﨑正博はハンガリー居合道講習会の講師として派遣される。
●10月、第16回全日本選抜剣道七段選手権大会(熊本県)に、小山正洋が出場する。
●10月、 第60回国民体育大会剣道競技(岡山県)に、県成年男子チーム(松原誠一郎、髙坂雄介、吉留秀俊、山本勝次、安永宗司)、少年男子(菊池竜平、浦田直也、石川玲、山名良昌、天野真吾)、少年女子(松本綾、鈴木麻未、冨澤早央里、安富清香、柴田紗姫)が出場する。
●10月、第40回全日本居合道大会(千葉県)に、斎藤公英、土井保、佐野文博が出場する。
●10月、第32回全日本杖道大会(宮城県)に、杉山彰、伊藤健司が出場する。
●9月、第51回全日本東西対抗剣道大会(鹿児島県)に、金木悟、内田さくらが出場する。
●9月、第44回全日本女子剣道選手権大会(静岡県武道館)に、永井泰代、恩田望、安富清香が出場し、恩田望が3位に入賞する。
●8月、第47回全国教職員剣道大会(熊本県)において、内田勝之は幼・義務教育の部3位に入賞する。
●8月、第52回全国高等学校剣道大会(千葉県)において、磐田西高校は女子団体ベスト16、安富清香(磐田西高校)は女子個人ベスト16となる。
●8月、第36回全国高等学校定時制・通信制剣道大会(東京都)において、井出千穂(静岡中央高校)は女子個人3位に入賞する。
●8月、第55回関東都県団体対抗優勝大会(日光大会)に、県チーム(濱田真一、野田和孝、大村竜吾、渡邉恭永、深田康則)が出場する。
●8月、第35回全国中学校剣道大会(三重県)において、中山亮介(高台中学)は男子個人ベスト16となる。
●8月、第26回国民体育大会東海ブロック大会剣道競技(静岡県)において、県チーム(菊池竜平/浦田直也/石川玲/山名良昌/天野真吾)は、少年男子の部に優勝し、県チーム(松本綾/小野裕子/柴田沙姫/富澤早央里/安富清香)は、少年女子の部に準優勝する。
○7月、小田克夫は南米剣道大会及び剣道・居合道講習会並びに審査会に派遣される。
●7月、平成17年度全日本少年武道(剣道)錬成大会(日本武道館)において、誠道会中央道場は優良賞を受賞する。
●7月、第22回全国家庭婦人剣道大会(日本武道館)に、本県チーム(内田さくら、吉留絹代、櫻井亜希子、河野由香利、大河内佳代子)が出場する。
○6月、佐塚重義は全日本剣道連盟の監事に選出される。
●6月、東海総合体育大会剣道競技大会(三重県)において、磐田西高校は男子団体、女子団体に準優勝し、浦田直也は男子個人の部に準優勝し、安富清香は女子個人の部に準優勝する。
○5月、飯塚才司(三島市)は第8代静岡県剣道連盟会長となる。
○5月、小田克夫(静岡市)は居合道範士を拝受する。
●5月、第53回全日本都道府県対抗剣道優勝大会(大阪府)において、県チーム(内田さくら/片岡謙治/美和しのぶ/内田勝之/濱田真一/松井修司/小山正洋)は準優勝し、内田勝之、小山正洋が優秀選手に選出される。
○3月、勝瀬善光は第3回パリ大会全剣連派遣団として派遣される。
●3月、平成16年度山梨・静岡親善剣道大会(山梨県)において、最優秀選手に濱田真一、優秀選手に濱西司、優秀試合者に岡部真輝が選出される。
●3月、第50回東海四県対抗剣道大会(愛知県)において、県チーム(土屋和洋/高坂雄介/濱田真一/野田和孝/松井修司/大石諭/大村竜吾/渡辺恭永/若井一郎/中野敦夫/小山正洋/田中康宏/宮本衛/相澤勉)は、男子の部に優勝する。
●3月、第35回東海四県対抗居合道大会(三重県)において、県チーム(池田育生/久永學/松下武人/高遠秋彦/小川成海/佐野文博/安藤康裕/青木秀澄/土井保)は、優勝する。
●2月、西尾市剣道連盟50周年記念第49回中部日本剣道大会(愛知県)において、尚道館A(寺田真康/井筒功典/松井修司/松下耕三/亀山哲司)が優勝する。
○静岡市剣道連盟と清水市剣道連盟が合併し、静岡市剣道連盟となる。
○御前崎市剣道連盟が発足する。
平成16年
○11月、田島實(菊川市)、青木昭之助(静岡市)は、全日本剣道連盟より剣道有功賞を受賞する。
○11月、剣広会剣道少年団、富士宮剣道連盟少年部、剣道いずみ道場、青島剣道スポーツ少年団、島田剣道教室、福田剣友会、森町剣道スポーツ少年団、誠道会、浜松市剣道スポーツ少年団は、少年剣道教育奨励賞を受賞する。
●11月、第15回全日本選抜剣道七段選手権大会(熊本県)に、小山正洋が出場する
●11月、第52回全日本剣道選手権大会(東京都)に、髙坂雄介、濱田真一が出場し、濱田真一は優秀選手に選出される。
●10月、第59回国民体育大会剣道競技(秩父市)に、県チーム成年男子(内田勝之、坂本崇、小山正洋、安永勝也、安永宗司)、少年男子(鈴木、福田、藤原、松山、原田)、少年女子(寺田、安富、内山、恩田、大橋)が出場する
●10月、第31回全日本杖道大会(愛媛県)に、後藤清隆、杉山彰が出場する。
●10月、第39回全日本居合道大会(宮崎県)に、斎藤公英、土井保、佐野文博が出場し、斎藤公英は七段の部において3位に入賞する。
○9月、石川暉は第7回アセアン剣道大会(マレーシア)に講師として派遣される。
●9月、第50回全日本東西対抗剣道大会(愛媛県)に、宮原昇治、小山正洋が出場する。
。
●9月、第43回全日本女子剣道選手権大会(名古屋市)に、景山千夏、三矢季美が出場する。
●8月、第51回全国高等学校剣道大会(島根県)において、安富清香(磐田西高)は女子個人の部に準優勝する。
●8月、第46回全国全国教職員剣道大会(広島県)において、県チーム(内田勝之/野田和孝/坂本崇/中野敦夫/安永宗司)は、男子団体3位に入賞し、内田勝之は個人幼・義務教育の部に準優勝する。
●7月、第21回全国家庭婦人剣道大会(日本武道館)において、本県チーム(吉留 絹代、櫻井、榛葉、河野 由香利、大河内 佳代子)はベスト8となる。
●5月、第52回全日本都道府県対抗剣道優勝大会(大阪府)に、県チーム(安永絵利子/土屋和洋/美和しのぶ/坂本 崇/濱田真一/松井修司/小山正洋)が出場する。
●3月、第34回東海四県対抗居合道大会(愛知県)において、県チーム(池田育生/高遠秋彦/松下武人/佐野文博/小川成海/杉山温子/安藤康祐/青木秀澄/土井 保)は、優勝する。
●3月、第13回全国高等学校剣道選抜大会(春日井市)に、磐田西高校が男女出場する。
平成15年
○12月、小田克夫は東欧3カ国剣道・居合道巡回指導の講師として派遣される。
○11月、水野清は静岡県体育協会より体育章を受賞する。
○11月、滝川貞司(静岡市)は剣道八段に昇段する。
○11月、鈴木登(藤枝市)は、全日本剣道連盟から剣道有功賞を受賞する。
●11月、第51回全日本剣道選手権大会(東京都)に、吉留秀俊、高坂雄介が出場する。
○10月、井上勝彦はロシア・剣道古武道演武及び第6回ロシア剣道選手権大会派遣団の講師として派遣される。
●10月、第58回国民体育大会剣道競技(静岡県武道館)において、県チームは成年男子の部(内田勝之/坂本崇/小山正洋/金木悟/鈴木欽矢)、少年男子の部(杉浦健二郎/原田政典/安田巧/二橋光哉/小泉匡孝)、少年女子の部(恩田望/今井田恵里/高部美菜/杉浦美穂/景山千夏)に優勝する。
●10月、第14回全日本選抜剣道七段選手権大会(熊本県)において、小山正洋は3位に入賞する。
●10月、第30回全日本杖道大会(東京都)において、田内勺・後藤清隆は六段の部3位に入賞する。
●10月、第38回全日本居合道大会(埼玉県)に、小野亜希彦、勝瀬文孝、青木秀澄が出場する。
●10月、第16回全国健康福祉祭徳島大会ねんりんピック徳島2003「剣道交流大会」において、県チーム(柴山 清/増田吉久/内藤政誉/妻木良夫/鈴木 登)は3位に入賞する。
●7月、第25回全日本高齢者武道大会(東京都)において、鈴木隆治は寿A組(85歳以上)、林学は特組(75~79歳)に優勝する。
●9月、第42回全日本女子剣道選手権大会(名古屋市)に、望月有紀、三矢秀美が出場する。
●9月、第49回全日本東西対抗剣道大会(滋賀県)に、安永宗司が出場する。
●9月、平成15年度全国警察剣道大会(日本武道館)において、静岡県警は第3部3位となる。
●8月、第45回全国教職員剣道大会において、坂本崇は高校の部でベスト8になる。
●8月、第50回全国高等学校剣道大会(長崎県)において、吉原工業高校は男子団体ベスト16、磐田西高校は女子団体ベスト16となる。
○7月、朝稽古20周年記念演武会(養浩館)が開催される。
□7月、第12回世界剣道選手権大会(イギリス・グラスゴー市)が開催される。
●7月、平成15年度全日本少年武道(剣道)錬成大会(日本武道館)において、武修館A、誠道会北部道場Aは優良賞を受賞する。
○5月、金刺實(西伊豆町)は居合道八段に昇段する。
●5月、第51回全日本都道府県対抗剣道優勝大会(大阪府)において、県チーム(多々良なお子/松井修司/園田典華/坂本 崇/吉留秀俊/小山正洋/二橋高弘)は、3位に入賞し、坂本崇が優秀選手に選出される。
●4月、第1回日本選抜剣道八段優勝大会(名古屋市)に、金木悟が出場する。
●3月、平成14年度山梨・静岡親善剣道大会(山梨県)において、最優秀選手に小山正洋、優秀選手に吉留秀俊、濱田真一、最優秀試合者に坂本崇が選出される。
●3月、第48回東海四県対抗剣道大会(静岡県)において、県チーム(関内弘樹/濱田真一/坂本崇/清水一利/大村竜吾/大石諭/渡辺恭永/吉留秀俊/中野敦夫/増田達弘/二橋高弘/金木悟/望月照夫/鈴木欽矢)が男子の部に優勝する。
●3月、第33回東海四県対抗居合道大会(静岡県)において、県チーム(池田育生/田村聖一/西ヶ花直之/佐野文博/小川成海/青木秀澄/杉山温子/勝瀬文孝/土井保)が優勝する。
●3月、第12回全国高等学校剣道選抜大会(春日井市)に、吉原工業高校(男子の部)、磐田西高校(女子の部)が出場する。
●2月、第6回アイスター杯毎日レディース剣道大会(東京都)において、県剣道連盟Bは敢闘賞を受賞する。
平成14年
●11月、第50回全日本剣道選手権大会(東京都)に、小山正洋、坂本崇が出場する。
●10月、第13回全日本選抜剣道七段選手権大会(熊本県)において、小山正洋は3位に入賞する。
●10月、第57回国民体育大会剣道競技(高知県)に、少年男子の部(安田巧、夏目大和、原輝幸、植松、金井)、少年女子(大門篤美、今川、杉浦美穂、今井田恵里、景山千夏)、成年男子(坂本崇、松井修司、小山正洋、金木悟、望月照夫)が出場する。
●10月、第37回全日本居合道大会(大阪市)に、青木秀澄が出場する。
●10月、第29回全日本杖道大会(北海道)に、後藤清隆・伊藤健司、杉山彰・田内勺が出場する。
●9月、第48回全日本東西対抗剣道大会(静岡県武道館)に、金木悟、松下勝夫、小山正洋が出場し、金木悟は優秀選手賞を受賞する。
●9月、第41回全日本女子剣道選手権大会(名古屋市)に、内田朱美、三矢秀美が出場する。
●8月、第49回全国高等学校剣道大会(茨城県)において、磐田西高校は女子団体の部でベスト8、後藤志織は女子個人でベスト16となる。
●8月、鹿島神宮式年大祭御船祭記念全国選抜剣道七段大会(茨城県)に、小山正洋が出場する。
●8月、第44回全国教職員剣道大会(兵庫県)において、坂本崇は高校の部において優秀選手に選出される。
●8月、第19回全国家庭婦人剣道大会(日本武道館)に、本県チーム(吉留 絹代、高木清子、園田 典華、種岡裕弥子、鈴木みち代)が出場する。
●8月、第32回全国中学剣道大会(和歌山県)において、山名良昌は男子個人の部ベスト16となる。
●7月、平成14年度全日本少年武道(剣道)錬成大会(日本武道館)において、武修館は優秀賞を受賞する。
●7月、平成14年度玉竜旗高校剣道大会(福岡県)において、磐田西高校は女子の部3位に入賞する。
●5月、第50回全国都道府県対抗剣道優勝大会(大阪市)に、県チーム(二橋高広、小山正洋、松本直樹、坂本崇、園田典華、松井修司、美和しのぶ)が出場する。
●3月、平成13年度山梨静岡親善剣道大会(静岡県)において、県チーム5勝10敗、優秀選手に井上眞三郎、優秀試合者に松下貴浩が選出される。
●3月、第11回全国高等学校剣道選抜大会(春日井市)に、吉原工業高校(男子の部)、磐田西高校(女子の部)が出場する。
●3月、第47回東海四県対抗剣道大会(三重県)において、本県チームは団体男子に優勝、団体女子は4位
●3月、第32回東海四県対抗居合道大会(三重県)において、本県チームは団体優勝する。
●2月、アイスター杯毎日レディース剣道大会において、県チーム(河野由香利/種岡裕弥子/大河原賀代子)は、A部門団体3位に入賞する。
○11月、髙野芳雄(函南町)、端山照八郎(沼津市)、熊沢正雄(静岡市)は、全日本剣道連盟から剣道有功賞を受賞する。
○9月、静岡県武道館において、第48回全日本東西対抗剣道大会が開催される。
○5月、山崎正博はイタリヤ剣道・居合道講習会の講師として派遣される。
○5月、静岡県剣道連盟創立50周年記念式典(養浩館)が開催される。
○4月、静岡県武道館が藤枝市前島に落成する。
○石川暉は、警察学校に師範として配置される。
□全日本剣道連盟創立50周年
平成13年
●11月、第49回全日本剣道選手権大会(東京都)に、吉留秀俊、坂本崇が出場し、坂本崇は優秀選手に選出される。
●10月、第12回全日本選抜剣道七段選手権大会(熊本県)において、小山正洋は3位に入賞し、優秀選手に選出される。
●10月、第14回全国福祉祭剣道交流大会(広島県)に、県チーム(林学、内藤政誉、斉藤軍次、妻木良夫、鈴木登)が出場する。
●10月、第56回国民体育大会剣道競技(宮崎県)に、少年女子(大門篤美、伊藤梨恵、永井泰代、梅原博美、三矢季美)、少年男子(青木泰寿、塩澤昌史、加藤卓、原輝幸、辻村諭)、成年男子(坂本崇、松井修司、小山正洋、松下勝夫、増田吉久)が出場する。
●10月、第28回全日本杖道大会(東京都)に、伊藤健司・田内勺、鈴木俊三・西ヶ谷直之、足立隆宏・杉本順子が出場し、足立隆宏・杉本順子が四段の部においてベスト8となる。
●10月、第36回全日本居合道大会(山梨県)に、小野亜希彦、土井保、青木秀澄が出場する。
●9月、第40回全日本女子剣道選手権大会(名古屋市)に、三矢秀美、梅原博美が出場する。
●9月、第47回全日本東西対抗剣道大会(群馬県)に、田中久夫が出場する。
●8月、第18回全国家庭婦人剣道大会(東京都)に、県チーム(園田典華、鈴木みち代、河野由香利、種岡裕弥子、吉留絹代)が出場する。
●8月、第51回日光剣道大会(日光市)において、県チームは3位となる
●8月、第48回全国高等学校剣道大会(熊本県)において、磐田西高校は女子団体の部でベスト8、三矢秀美は女子個人の部でベスト8、辻村諭は男子個人の部でベスト16となる。
●7月、平成13年度全日本少年武道(剣道)錬成大会(日本武道館)において、武修館は優秀賞、誠道会北部道場、浜北市剣道スポーツ少年団は敢闘賞を受賞する。
●7月、平成13年度玉竜旗高校剣道大会(福岡県)において、磐田西高校は女子の部でベスト16となる。
●6月、第23回全日本高齢者武道大会(東京都)において、林学は特組(75~79歳)に優勝する。
●5月、第49回全国都道府県対抗剣道優勝大会(大阪市)に、県チーム(田中久夫、小山正洋、吉留秀俊、坂本崇、園田典華、松井修司、多々良なお子)が出場した。
●3月、魁星旗争奪高校剣道大会(秋田県)において、磐田西高校は女子の部に優勝する。
●3月、第10回全国高等学校剣道選抜大会(春日井市)において、興誠高校(男子の部)、磐田西高校(女子の部)が出場し、に磐田西高校は3位となる。
●3月、第46回東海四県対抗剣道大会(愛知県)において、県チームは男子の部2位、女子の部2位となる。
●3月、第31回東海四県対抗居合道大会(愛知県)において、県チームは4位となる。
●2月、アイスター杯毎日レディース剣道大会(東京都)に、A部門(園田典華、吉留絹代、山口亜利更)、B部門(大河原賀代子、種岡祐弥子、河野由香利)が出場し、A部門は3位、B部門はベスト8となる。
●2月、第23回富士箱根ランド少年錬成大会において、尚道館が優勝する。
○11月、望月照夫(富士市)は剣道八段に昇段する。
○11月、鈴木哲哉(浜松市)は、全日本剣道連盟から剣道有功賞を受賞する。
平成12年
●11月、第48回全日本剣道選手権大会(東京都)に、坂本崇、小山正洋が出場する。
●11月、第11回全日本選抜剣道7段選手権大会(丸目蔵人杯・熊本県)に、小山正洋が出場する。
●10月、第55回国民体育大会剣道競技(富山県)に、県チーム成年男子(伊東、吉留秀俊、小山正洋、名倉克己、増田)、少年女子(佐野麻美/小松徳子/飯田知美/相津歩子/宮地緑/三矢季美)が出場し、少年女子の部に準優勝する。
●10月、第27回全日本杖道大会(東京都)に、鈴木康介・興津靖彦、田内勺・杉山彰、西ヶ谷直之・吉住理恵子が出場し、田内勺・杉山彰が六段の部でベスト8となる。
●10月、第35回全日本居合道大会(大分県)に、金刺實、勝瀬文孝、青木秀澄が出場する。
●9月、第46回全日本東西対抗剣道大会(鳥取県)に、石川暉、小山正洋、吉留秀俊が出場する。
●9月、第39回全日本女子剣道選手権大会(名古屋市)に、多々良なお子が出場する。
●8月、第50回日光大会(日光市)において、県チーム(小山正洋、吉留秀俊、渡辺恭永)はベスト8となる。
●8月、第30回全国中学校剣道大会に、男子個人に安田巧(吉原第一中)、松浦健二郎(岳陽中)、女子個人に影山千夏(袋井南中)が出場し、安田巧は男子個人の部に優勝、松浦健二郎はベスト16、影山千夏はベスト16となる。
●8月、第47回全国高等学校剣道大会(岐阜県)において、御殿場西高校(大内篤美/飯田知美/佐野麻美/梅原/小松徳子)は、女子団体3位に入賞し、小松徳子は女子個人ベスト16、宮浦貴之は男子個人ベスト16になる。
●8月、第21回国民体育大会東海ブロック大会剣道競技(愛知県)において、県チーム(小松徳子/飯田知子/相津歩子/宮地緑/三矢季美)は、少年女子の部に優勝する。
●8月、第42回全国教職員剣道大会(宮城県)個人試合に、坂本崇、梅下高明、美和しのぶが出場する。
●8月、第17回全国家庭婦人剣道大会(東京都)に、県チーム(久澤千賀子、鈴木みち代、河野由香利、高木清子、吉留絹代)が出場し、ベスト16となる。
●8月、第13回全国警察少年剣道大会(東京都)において、富岳館はベスト16賞を受賞する。
●7月、平成12年度全日本少年武道(剣道)錬成大会(日本武道館)において、尚道館は優秀賞、武修館、修武会剣道スポーツ少年団は敢闘賞を受賞する。
●5月、第48回全国都道府県対抗剣道優勝大会に、県チーム(松下勝夫、小山正洋、吉留秀俊、坂本崇、吉留絹恵、松井修司、藤原麗)が出場する。
●3月、魁星旗争奪高校剣道大会(秋田県)において、磐田西高校は女子の部に優勝する。
●3月、第9回全国高等学校剣道選抜大会(春日井市)に、静岡市立高校(男子の部)、磐田西高校(女子の部)が出場する。
●3月、平成11年度山梨・静岡県親善剣道大会(静岡県)において、県チームは7勝5敗7引き分け、鈴木登は最優秀選手、山内清子は優秀選手に選出される。
●3月、第22回全国スポーツ少年団剣道交流大会(札幌市)において、青島剣道スポーツ少年団(安永宗史、河合千智、新井光喜、市川賀苗、佐藤翔吾)は敢闘賞を受賞し、個人リーグ戦に、石津圭介、増田房子が出場する。●
●3月、第45回東海四県対抗剣道大会(愛知県)において、県チームは男子の部3位、女子の部2位となる。
●3月、第30回東海四県対抗居合道大会(愛知県)において、県チームは2位となる。
●3月、第41回全国選抜少年剣道錬成大会(茨城県)に、県チーム(石川玲、安富清香、下村、斎藤、山名良昌)が出場し、石川玲は優秀選手賞を受賞する。
○10月、井上勝彦は、フランス居合道講習会及び審査会(ベルサイユ市)に派遣される。
○11月、宮原昇治(長泉町)は剣道八段に昇段する。
○11月、堀田周(磐田市)は全日本剣道連盟より剣道有功賞を受賞する。
○6月、飯塚才司はメキシコ・キューバ日本武道代表団に参加する。
□3月、第11回世界剣道選手権大会が、アメリカ合衆国(カルフォルニア州)において開催される。
平成11年
●12月、第20回中倉杯争奪剣道選手権大会(国立市)に、松本直樹が出場する。
●11月、第12回全国健康福祉祭剣道」交流」大会(福井県)において、県チームはベスト8となる。
●11月、第10回全日本選抜剣道7段選手権大会(丸目蔵人杯・熊本県)において、小山正洋はベスト8となる。
●11月、第47回全日本剣道選手権大会(東京都)に、吉留秀俊が出場する。
●10月、第26回全日本杖道大会(東京都)に、鈴木康介・興津清彦、田中勺・杉山彰が出場し、田中勺・杉山彰が六段の部に準優勝する。
●10月、第34回全日本居合道大会(山形県)に、小野亜希彦、勝瀬文孝、青木秀澄が出場する。
●10月、第54回国民体育大会剣道競技(熊本県)に、成年男子(片岡、吉留秀俊、小山正洋、安永宗司、吉林時政)、少年男子(山崎、宮浦貴之、小倉、藤田、滝浪)、少年女子(大石悦子、飯田知美、横山千晶、小松徳子、岡部真輝、富岡優子)が出場し、少年女子の部に準優勝する。
●9月、第20回国民体育大会東海ブロック大会剣道競技(三重県)において、本県チームは少年男子の部、少年女子の部に優勝する。
●9月、第45回全日本東西対抗剣道大会(和歌山県)に、安永宗司、木村京子が出場する。
●9月、第38回全日本女子剣道選手権大会(名古屋市)に、山口亜梨里が出場し、ベスト8となる。
●8月、第16回全国家庭婦人剣道大会(日本武道館)に、県チーム(吉留絹代、山内清子、種岡、鈴木みち代、久澤千賀子)が出場し、ベスト16となる。
●8月、第46回全国高等学校剣道大会(岩手県)において、飯田知美(御殿場西)、小松徳子(御殿場西)は女子個人ベスト8となる。
●7月、平成11年度全日本少年武道(剣道)錬成大会(日本武道館)において、修武会剣道スポーツ少年団Aは優良賞を受賞する。
●6月、第8回ミキモト杯争奪東海四県兼近府県女子剣道大会に、藤原麗、美和しのぶ、吉留絹代、山内清子、河野由香利、鈴木みち代が出場し、吉留絹代、山内清子、河野由香利、鈴木みち代は3位に入賞する。
●6月、平成11年度第46回東海高等学校剣道大会(可美総合体育センター)において、御殿場西高校が女子団体に優勝し、小松徳子(御殿場西高校)が女子個人に優勝する。
●6月、第21回全日本高齢者武道(剣道)大会(日本武道館)において、鈴木高治は寿組3位、林学はA組3位に入賞する。
●5月、箱根神社第7回居合道範士八段選抜戦大会(神奈川県)において、山崎正博は準優勝する。
●5月、第47回全国都道府県対抗剣道優勝大会(大阪市)に、県チーム(松下勝夫、小山正洋、吉留秀俊、増田真二、木村京子、松井修司、藤原麗)が出場する。
●3月、第40回全国選抜少年剣道大会(茨城県)において、県チーム(山本博紀/加藤丈史/遠藤秀人/安富光善/藤原和臣/恩田望/藤田真子)は3位に入賞する。
●3月、第8回全国高等学校剣道選抜大会(春日井市)に、静岡市立高校(男子の部)、磐田西高校(女子の部)が出場する。
●3月、第44回東海四県対抗剣道大会(静岡県)において、本県チームは女子の部に優勝する。
●3月、第29回東海四県対抗居合道大会(静岡県)において、本県チームは優勝する。
●2月、アイスター杯毎日レディース剣道大会(東京都)において、武修館はA部門で敢闘賞に入賞する。
●1月、平成10年度山梨県・静岡県親善剣道大会において、吉留秀俊、田中久夫は優秀選手に選出される。
●1月、沖縄県立武道館落成記念全国剣道八段大会(沖縄県)に、飯塚才司が出場する。
○11月、水野清(浜岡町)は全日本剣道連盟から有功賞を受賞する。
○11月、石川暉(藤枝市)、鈴木幸夫(三島市)は剣道八段に昇段する。
○11月、浜松剣道連盟は、県下スポーツ団体として最初のNPO(特定非営利団体)法人として認可される。
○11月、全日本選手権大会において、当県少年少女36名による日本剣道形の公開演武が行なわれる。
○8月、山崎正博は欧州居合道講習会及び同選手権大会に講師として派遣される。
○6月、第1回学年別少年剣道大会が開催される。
○天竜市剣道連盟が改組し、天竜剣道連盟となる。
○5月、飯塚才司(三島市)は剣道範士を拝受する。
○5月、宮本海(清水市)は剣道範士を拝受する。
○3月、金木悟はアメリカゾーン剣道審判講習会(ロサンゼルス市)に講師として派遣される。
○小林五一(焼津市)は剣道範士を追授する。
平成10年
●12月、第19回中倉杯争奪剣道選手権大会(国立市)に、吉留秀俊が出場し、ベスト8となる。
●11月、第9回全日本選抜剣道7段選手権大会(丸目蔵人杯・熊本県)に、小山正洋が出場し、ベスト8となる。
●11月、第46回全日本剣道選手権大会(東京都)において、松井修司はベスト16となり優秀選手に選出される。
●10月、第53回国民体育大会剣道競技(神奈川県)に、成年男子(松本、吉留秀俊、小山正洋、安永宗司、増田)、少年女子(元田、大笹、望月、徳山、山口)が出場する。
●10月、関東管区内警察剣道大会(長野県)において、静岡県警察はB組2位となる。
●10月、第33回全日本居合道大会(広島市)に、土井保、勝瀬文孝、斉藤公秀が出場する。
●10月、第25回全日本杖道大会(大阪市)に、杉山彰・後藤清隆、興津靖彦・鈴木康介が出場する。
●9月、第44回全日本東西対抗剣道大会(岐阜県)に、宮原昇治、小山正洋が出場し、小山正洋は優秀選手に選出される。
●9月第37回全日本女子剣道選手権大会(名古屋市)に、山口亜梨里が出場する。
●8月、第48回日光剣道大会において、県チーム(渡辺恭永/吉留秀俊/深田康則/高野鉄也/小山正洋)は3位に入賞する。
●8月、第15回全国家庭婦人剣道大会(日本武道館)において、県チーム(村松、木村京子、野中、鈴木みち代、久澤千賀子)はベスト8となる。
●8月、第19回国民体育大会東海ブロック大会剣道競技(岐阜県)において、県チームは少年女子の部で優勝する。
●8月、第40回全国教職員剣道大会(大阪府)に、菊本智之、井口卓大、大島尋隆、徳岡結実が出場する。
●8月、第28回全国中学校剣道大会(青森県)において、海野怜(豊田南中学)は男子個人ベスト16となる。
●8月、第45回全国高等学校剣道大会(愛媛県)において、松本学(静岡市立高校)は男子個人ベスト16、徳山真子(御殿場西高校)は女子個人ベスト16となる。
●7月、平成10年度全日本少年武道(剣道)錬成大会(日本武道館)において、青島剣道スポーツ少年団Aは敢闘賞を受賞する。
●6月、第7回ミキモト杯争奪東海四県兼近府県女子剣道大会に、美和しのぶ、山梨里美、櫻井亜希子、木村京子、大河内賀代子、大木元子が出場し、大河内賀代子は家庭婦人の部B優勝、ミキモト杯3位に入賞する。
●5月、第46回全国都道府県対抗剣道優勝大会(大阪市)に、県チーム(松下勝夫、杉森義昭、吉留秀俊、中野敦夫、桜井亜希子、松井修司、美和しのぶ)が出場する。
●3月、第20回全国スポーツ少年団剣道交流大会(高松市)個人リーグ戦に、栩木誠宏、石川彩美が出場する。
●3月、第43回東海四県対抗剣道大会(三重県)において、県チームは男子の部に優勝する。
●3月、第28回東海四県対抗居合道大会(三重県)において、県チームは優勝する。
●3月、第7回全国高等学校剣道選抜大会(春日井市)に、興誠高校(男子の部)、磐田西高校(女子の部)が出場する。
●3月、第14回魁星旗争奪高校女子剣道大会(秋田市)において、磐田西高校はベスト16となる。
●3月、第39回全国選抜少年剣道錬成大会(茨城県)において、葵剣道クラブは第7位となる。
●2月、乙藤市蔵範士追悼全国杖道大会(福岡市)において、足立隆弘が3位に入賞する。
●1月、平成9年度山梨・静岡親善剣道大会(静岡県)において、県チームは9勝6敗4引き分け
○11月、勝瀬善光はフランス剣道連盟居合道講習会(ベルサイユ市)に講師として派遣される。
○11月、第1回県下日本剣道形大会が、開催される。
○5月、米山廣二(富士市)は剣道範士を拝受する。
○5月、久野道雄(静岡市)は居合道八段に昇段する。
○荒木六弥(清水市)は、剣道範士を追授する。
○土屋要(沼津市)は、剣道範士を追授する。
○11月、羽賀忠利(藤枝市)は全日本剣道連盟より剣道功労賞、望月義一(静岡市)は剣道有功賞を受賞する。
○6月、引佐郡士道会剣道部が引佐剣道連盟となり、清水護が会長となる。
○4月、金木悟は北米地区剣道審判講習会(カナダ トロント市)に講師として派遣される。
平成9年
●12月、第18回中倉杯争奪剣道選手権大会(国立市)に、吉留秀俊が出場する。
●11月、第45回全日本剣道選手権大会(東京都)に、吉留秀俊が出場する。
●10月、第52回国民体育大会剣道競技(大阪府)に、成年男子(松井修司、吉留秀俊、小山正洋、安永宗司、吉林時政)、少年女子(岩本和巳、山口亜梨更、前嶋佐和子、清水麻予、石川香苗)が出場し、少年女子はベスト8となる。
●10月、黒潮旗武道大会(静岡県)において、御殿場西高校(元田梨絵/徳山真子/横山千晶/小笠原智子/山口亜梨更)は、女子の部に優勝する。
●10月、第32回全日本居合道大会(鹿児島県)に、勝瀬文孝、石原肇、久野道雄が出場し、勝瀬文孝は5段の部3位に入賞する。
●10月、第8回全日本選抜剣道7段選手権大会(丸目蔵人杯・熊本県)において、小山正洋は3位に入賞する。
●10月、第42回全日本杖道大会(東京都)に、杉山彰・内田勺、興津靖彦・鈴木康介が出場する。
●9月、第43回全日本東西対抗剣道大会(甲府市)に、飯塚才司が出場する。
●9月、第36回全日本女子剣道選手権大会(名古屋市)に、美和しのぶが出場する。
●9月、第18回国民体育大会東海ブロック大会剣道競技(桑名市)において、県チーム(岩本和巳、前嶋佐知子、山口亜梨更、清水麻予、石川香苗)は少年女子の部に優勝する。
●9月、第10回全国健康福祉祭山形大会(寒江市)において、県チーム(井上眞三郎、妻木良夫、鈴木登、内山八束、林学)はベスト8となる。
●8月、第44回度全国高等学校総合体育大会(京都市)に、男子、女子団体に磐田西高校、男子個人に後藤恭平(横須賀高)、赤澤勇次(横須賀高)、女子個人に石川香苗(磐田西高)、岩本和巳(御殿場西高)が出場し、岩本和巳はベスト8となる。
●7月、平成9年度全日本少年武道(剣道)錬成大会(日本武道館)において、浜北市剣道スポーツ少年団は優良賞を受賞する。
●6月、第6回ミキモト杯争奪東海四県兼近府県女子剣道大会に、美和しのぶ、土屋昌代、桜井亜希子、木村京子、大木元子が出場し、美和しのぶは一般女子の部に準優勝する。
●6月、第19回全日本高齢者武道(剣道)大会(日本武道館)において、内山八束はB組3位に入賞する。
●5月、第45回全国都道府県対抗剣道優勝大会(大阪市)に、県チーム(松下勝夫、小山正洋、吉留秀俊、石山隆久、松下耕三)が出場する。
●3月、第6回全国高等学校剣道選抜大会(春日井市)に、磐田西高校(男子の部)、磐田西高校(女子の部)が出場し、女子の部において準優勝する。
●3月、第14回魁星旗争奪高校女子剣道大会(秋田市)において、磐田西高校は3位に入賞し、常葉学園高校がベスト16となり、前嶋佐知子(磐田西高校)が優秀選手に選出される。
●3月、第42回東海四県対抗剣道大会(愛知県)において、本県チームは女子の部に優勝する。
●3月、第19回全国スポーツ少年団剣道交流大会(千葉県)個人リーグ戦に、藁科元貴、岩崎友美が出場し、藁科元貴は敢闘賞を受賞する。
○11月、内田智康(浜松市)は全日本剣道連盟より剣道有功賞を受賞する
○7月、小田克夫は全米剣道・居合道講習会(コロラド州)に講師として派遣される。
○6月、宮本海(静岡市)取材のNHKドキュメントにっぽん「心で闘う120秒~剣道・日本最難関試験に挑む」が放映される。
○5月、山﨑正博はイタリアに剣道・居合道の講師として派遣される。
○5月、井上勝彦(島田市)は居合道八段に昇段する。
○5月、時田茂穂(富士市)は剣道範士を拝受する。
○1月、勝瀬善光は南米、米国への剣道使節団の講師として派遣される。
○堀和男(清水市)は剣道範士を追授する。
○鈴木哲哉(浜松市)は、刀剣鑑定等の地域文化振興に尽力した功績により、文部大臣表彰を受賞する。
□3月、第10回世界剣道選手権大会(京都市)が開催される。
平成8年
●12月、第17回中倉杯争奪剣道選手権大会(国立市)に、水嶋春彦が出場する。
●11月、第44回全日本剣道選手権大会(東京都)に、小山正洋が出場する。
●10月、第31回全日本居合道大会に、勝瀬文孝、斎藤公英、久野道雄が出場する。
●10月、第51回国民体育大会剣道競技(広島市)において、県チームは少年女子の部で5位に入賞する。
●9月、第42回全日本東西対抗剣道大会(長崎市)に、小山正洋が出場する。
●9月、第35回全日本女子剣道選手権大会(名古屋市)に、宮崎好美、宮崎紀代子、山下真輝が出場する。
●8月、第17回国民体育大会東海ブロック大会剣道競技(三重県)において、本県チームは少年女子の部に優勝する。
●8月、第32回全国教職員剣道大会(焼津市)に、相馬康人、和泉正樹、杉本好基、土屋昌代が出場する。
●8月、第26回全国中学校剣道大会(愛知県)において、湖西中学は女子団体ベスト8となる。
○4月、小山正洋はイタリアに剣道指導へ派遣される。
○5月、渡辺武次(浜松市)は剣道範士を拝受する。
〇5月、静岡県剣道連盟(会長 佐塚重義)と静岡県警察剣友会(会長 大村三仁)が地区剣道連盟に準じた扱いとする旨の覚え書きを締結する。
平成7年
●12月、第16回中倉杯争奪剣道選手権大会(国立市)に、吉留秀俊が出場する。
●11月、第43回全日本剣道選手権大会(東京都)に、吉留秀俊が出場する。
●10月、第30回全日本居合道大会(熊本市)に、勝瀬文孝、斎藤公英、久野道雄が出場する。
●10月、第8回全国福祉祭剣道交流大会(東出雲市)において、県チームは決勝トーナメントに進出する。
●9月、第41回全日本東西対抗剣道大会(和歌山市)に、安永宗司が出場する。
●9月、第34回全日本女子剣道選手権大会(名古屋市)に、村松美輪、青木智子、池田明美が出場する。
●8月、第16回国民体育大会東海ブロック大会剣道競技(三重県)において、県チームは少年女子の部に優勝する。
●8月、第31回全国教職員剣道大会(東京都)に、松本秀夫、大年正行、大島尋隆、今井裕子が出場する。
●7月、平成7年度関東管区警察柔道剣道大会(静岡県)において、県警察チームは第三部(5人制)において優勝する。
●5月、第3回居合道全国選抜八段戦箱根大会において、小田克夫は3位に入賞する。
●3月、第11回魁星旗争奪高校女子剣道大会(秋田市)において、磐田西高校(山下真輝、佐藤英美、山口史、江塚有紀子、村松美輪)は優勝する。
●3月、第24回東海四県対抗居合道大会(静岡県)において、本県チームは優勝する。
●3月、第17回全国スポーツ少年団剣道交流大会(出口市)個人の部に、榎本将人、辻村麗香が出場する。
○佐塚重義(焼津市)は、第7代静岡県剣道連盟会長となる。
○山崎正博(伊東市)は居合道範士を拝受する。
○大橋専一(静岡市)は、剣道範士を拝受する。
○間宮邦一(引佐町)は、居合道範士を拝受する。
□1月17日、阪神・淡路大地震勃発する。
平成6年
●12月、第15回中倉杯争奪剣道選手権大会(国立市)に、小山正洋が出場する。
●11月、第5回全日本選抜剣道七段選手権大会(盛岡市)に、宮原昇治が出場する。
●11月、第42回全日本剣道選手権大会(東京都)に、小山正洋が出場する。
●10月、第29回全日本居合道大会(秩父市)に、勝瀬文孝、斎藤公英、久野道雄が出場する。
●10月、第21回黒潮旗剣道大会(静岡市)において、磐田西高校、御殿場西高校が女子の部の優秀校に選ばれる。
●9月、第40回全日本東西対抗剣道大会(山口市)に、飯塚才司が出場する。
●9月、第33回全日本女子剣道選手権大会(守口市)に、池田明美が出場する。
●8月、第15回国民体育大会東海ブロック大会剣道競技(岐阜県)において、県チームは少年女子の部、成年男子2部(川上大介、菅本雅之、小笠原政人)に優勝する。
●8月、第11回全国家庭婦人剣道大会(日本武道館)に、県チーム(木村京子、中野宏美、片桐真由美、鈴木由美子、鈴木みち代)が出場する。。
●7月、第7回ジュニア東海剣道大会(名古屋市)において、富士市剣広会は3位、島田東武会が敢闘賞となる
●5月、第42回全国都道府県対抗剣道優勝大会(京都市)に、県チーム(栗原千秋、松本秀夫、吉留秀俊、小山正洋、松下勝夫)が出場する。
●3月、第23回東海四県対抗居合道大会(三重県)において、県チームは優勝する。
●3月、第16回全国スポーツ少年団剣道交流大会(甲府市)個人の部に、犬丸大輔、遠藤美弥子が出場する。
○川村忠雄(静岡市)は、剣道範士を拝受する。
□4月、第9回世界剣道選手権大会が、フランス(パリ市)において開催される。
平成5年
●12月、第14回中倉杯争奪剣道選手権大会(国立市)に、田中久夫が出場する。
●11月、第4回全日本選抜剣道七段選手権大会(盛岡市)に、松下勝夫が出場する。
●11月、第41回全日本剣道選手権大会(東京都)に、田中久夫が出場する。
●10月、第28回全日本居合道大会(福岡市)に、勝瀬文孝、斎藤公英、勝瀬善光が出場する。
●10月、第6回全国福祉祭剣道交流大会(ねんりんぴっく・京都府)において、県チーム(鈴木登、山口勝吾、内山八束、林学、野々瀬良夫)は、準優勝する。
●10月、第20回黒潮旗剣道大会(静岡市)において、磐田西高校が女子の部ベスト8となり、池田明美が優秀選手に選ばれる。
●9月、第39回全日本東西対抗剣道大会(鹿児島市)に、井上義彦が出場する。
●9月、第32回全日本女子剣道選手権大会(守口市)に、池田明美が出場する。
●8月、第14回国民体育大会東海ブロック大会剣道競技(静岡県)において、県チームは少年男子の部、少年女子の部に優勝する。
●8月、第35回全国教職員剣道大会(金沢市)の個人試合に、鈴木貴、和泉正樹、吉村神治郎、今井裕子が出場し、鈴木貴は優秀選手に選出される。
●5月、第41回全国都道府県対抗剣道優勝大会(大阪市)に、県チーム(加藤興貴、相馬康人、吉留秀俊、小山正洋、安永宗司)が出場する。
●3月、第15回全国スポーツ少年団剣道交流大会(富山市)個人の部に、増田降也、川島梓が出場する。
○小田克夫(清水市)は、居合道八段に昇段する。
○水野錠吉(静岡市)は、剣道範士を拝受する。
○土井武明(富士宮市)は、剣道範士を追授する。
○11月、静岡県剣道連盟創立40周年記念式典が行われる。
○1月、時田茂穂は第41回静岡新聞社・SBS静岡放送より体育功労賞を受賞する。
平成4年
●12月、第13回中倉杯争奪剣道選手権大会(国立市)に、田中久夫が出場する。
●11月、第3回全日本選抜剣道七段選手権大会(盛岡市)に、松下勝夫が出場する。
●11月、第40回全日本剣道選手権大会(東京都)に、田中久夫が出場する。
●11月、第9回全国剣道連盟対抗剣道優勝大会(愛知県)において、県チーム(小山正洋、安永勝也、二橋高弘、名倉克己、宮原昇治)は、準優勝する。
●10月、第47回国民体育大会(山形県)において、県チーム(矢野雅之、小山正洋、二橋高広、望月照夫、井上眞三郎)は、成年男子の部3位に入賞する。
●10月、第27回全日本居合道大会(東京都)に、加藤景俊、斎藤公英、久野道雄が出場する。
●9月、第31回全日本女子剣道選手権大会(守口市)に、森知穂が出場する。
●9月、第4回全国健康福祉祭剣道競技大会(ねんりんぴっく・岩手県)において、県チーム(野々瀬良夫、山内、福島平八、山口国敏、熊沢正雄、林学、内山八束、米山廣二)は、3位に入賞する。
●9月、第38回全日本東西対抗剣道大会(札幌市)に、松下勝夫が出場する。
●8月、第13回国民体育大会東海ブロック大会剣道競技(愛知県)において、県チームは少年女子の部に優勝する。
●8月、第34回全国教職員剣道大会(徳島市・小松島市)の個人試合に、石山隆久、大隅稔、吉村神治郎、今井裕子が出場する。
●6月、ミキモト杯争奪第1回東海四県女子剣道大会(鳥羽市)に、松田亜希子、深沢真由、永野洋子、鈴木光江が出場する。
○井鍋勝(藤枝市)は、剣道範士を拝受する。
○滝川貞司は、警察本部教養課に剣道師範として配置される。
○甲野藤四郎は、居合道範士を拝受する。
□12月、全日本剣道連盟創立40周年記念式典(東京都)が開催される。
□3月、第1回全国高校選抜大会(春日井市)が開催される。
平成3年
●12月、第12回中倉杯争奪剣道選手権大会(国立市)に、石井達二が出場する。
●12月、第6回全国剣道連盟対抗剣道優勝大会(名古屋市)に、県チーム(小山正洋、二橋高広、田中久夫、名倉克己、安永宗司)が出場する。
●11月、第11回東部日本居合道大会(越谷市)に、杉本昌之、原田英夫、金刺が出場する。
●11月、第2回全日本選抜剣道七段選手権大会(盛岡市)に、名倉克己が出場する。
●11月、第39回全日本剣道選手権大会(東京都)に、石井達二が出場する。
●10月、第26回全日本居合道大会(仙台市)に、原田英夫、杉浦寿康、久野道雄が出場する。
●9月、第30回全日本女子剣道選手権大会(守口市)に、望月智代が出場する。
●9月、第37回全日本東西対抗剣道大会(札幌市)に、望月照夫が出場する。
●9月、第4回全国健康福祉祭剣道競技大会(岩手県)において、県チームは3位に入賞する。
●8月、第38回高等学校総合体育大会(御殿場市)に、男子団体に磐田西高校、興誠高校、女子団体に富士東高校、磐田西高校、男子個人に坂井英司、入江慎也、袴田高明、山口大二、女子個人に増田直子、望月智代、池之谷珠代、宮崎好美が出場し、袴田高明は優秀選手に選出される。
●8月、第33回全国教職員剣道大会(福岡市)の個人試合に、鈴木貴、板垣、望月昇、廣岡亜希子が出場し、廣岡亜希子は女子の部3位に入賞し、優秀選手に選出される。
○8月、第1回日韓少年親善剣道錬成大会(富士市)が開催され、韓国から韓国ソウル天馬剣道館、神刀流館が参加する。
○掛川市剣道連盟と小笠剣道連盟が合併し、小笠剣道連盟となる。
○岡利彦(静岡市)は、第6代静岡県剣道連盟会長となる。
○10月、岡利彦(静岡市)は、文部大臣スポーツ賞を受賞する。
○2月、「柳屋小さん講演と落語と剣道」(静岡市)が開催され、落語と稽古会が行われる。
□6月、第8回世界剣道選手権大会がカナダ(トロント州)において開催される。
平成2年
●12月、第11回中倉杯争奪剣道選手権大会(国立市)に、小山正洋が出場する。
●11月、第38回全日本剣道選手権大会(東京都)において、小山正洋は、準々決勝に進み優秀選手に選出される。
●11月、第4回全国健康福祉祭剣道競技大会(別府市)に、県チーム(山口勝吾、福島平八、内山八束、林学、野々瀬良夫、米山廣二、時田茂穂)が出場する。
●10月、第45回国民体育大会剣道競技(福岡県)に、県チーム(矢野雅之、大原正稔、安永宗司、松下照夫、青木昭之助)が出場する。
●10月、第36回全日本東西対抗剣道大会(神戸市)に、飯塚才司が出場する。
●10月、第25回全日本居合道大会(東京都)に、斎藤公英、杉浦寿康、小田克夫が出場する。
●9月、第3回全国健康福祉祭びわこ大会(滋賀県)に、県チーム(堀島豊、青木昭之助、滝戸兼吉、岩倉進、金子一郎)が出場する。
●9月、第29回全日本女子剣道選手権大会(守口市)に、廣岡亜希子が出場する。
●9月、岩手県立武道館落成記念全日本剣道七段剣道大会(盛岡市)に、安永宗司が出場する。
●9月、第8回全日本剣道道場対抗優勝大会、第8回全日本小中学生、女子個人選抜錬成大会(浜松市)に克明館、剣清館会、浜北武道館、剣道洗心岩倉道場、中学女子個人に花沢美也(青島剣道)、関口麻子(青島剣道)、小学女子個人に八木香織(青島剣道)、遠藤美弥子(青島剣道)が出場する。
●8月、第32回全国教職員剣道大会(福岡市)の個人試合に、澤入光広、阿部誠、望月昇、廣岡亜希子が出場する。
○12月、第1回県下杖道大会(静岡市)が開催される。
○萩野美枝(浜北市)は女性全国初の居合道八段に昇段する。
○飯塚才司(三島市)は剣道八段に昇段する。
平成元年
●11月、第10回中倉杯争奪剣道選手権大会(名古屋市)に、田中久夫が出場する。
●11月、第37回全日本剣道選手権大会(東京都)に、田中久夫が出場する。
●11月、第10回東部日本居合道大会(東京都)に、土井保、荒井昭伍、久野道雄が出場する。
●11月、第20回中部日本居合道大会(名古屋市)に、勝瀬善光が出場する。
●11月、第2回全国健康福祉祭大分大会(大分県)に、県チーム(山口勝吾、福島平八、内山八束、林学、野々瀬良夫、米山廣二、時田茂穂)が出場する。
●10月、第35回全日本東西対抗剣道大会(宇都宮市)に、井上義彦が出場する。
●10月、第24回全日本居合道大会(名古屋市)に、斎藤公英、熊谷昇、小田克夫が出場する。
●8月、第31回全国教職員剣道大会(福岡市)の個人試合に、広住雅人、桂山洋一、中村栄、廣岡亜希子が出場する。
●7月、福井県立武道館落成記念福井県知事杯全日本剣道大会(福井市)に、安永宗司が出場する。
●5月、第28回全日本女子剣道選手権大会(大阪市)に、石原たまみが出場する。
○大橋敏蔵は、剣道範士を追授する。
○中村昇一は、剣道範士を拝受する。
○4月、加藤学園暁秀高校(沼津市)に杖道部が創部される。
□11月、全日本健康福祉祭りおおいた大会において、高齢者のみの第1回剣道親善交流大会が開催される。